これはSteamの公式データから知ることができる内容で、Steamの公式同時接続プレイヤー数を取得・記録する第三者サイトSteam Chartsでは、前月の895,650人より大きく増加し1,109,466人がピークプレイヤー数になっていることが確認できます。また同サイトの調べでは、これは2018年1月以来初の上昇ということで、『PUBG』のプレイヤー数に回復の兆しが見えてきたことを示しているのかも知れません。
なお、『PUBG』の直近の動きとしては先日、アップデートにより新マップ「Vikendi」が追加されたほか、同マップに関連した期間限定ゲームイベントシステム「Survivor Pass: Vikendi」が開始されています。また、チーターの一斉BANも一部海外メディアによって報告が行われました。
果たして今後も100万人前後の同時接続プレイヤー数を保つことが出来るのか、人気タイトルであるだけに注目が集まるところです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
PC アクセスランキング
-
美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調
-
怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決
-
サイレント削除で波紋呼んだララ・クロフトのセクシーピンナップ、次回アップデートで復活へ―『Tomb Raider I-III Remastered』
-
『百英雄伝』アップデートパッチが配信―「特定条件下でキャラクターが仲間にならない」不具合などを修正
-
新機能でより快適になったDRPG『剣と魔法と学園モノ。』1AE/2Gリマスター版リリース―ハクスラ&ハードコアなファンタジー学園生活
-
PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」
-
『マブラヴ』シリーズロボACT『Project MIKHAIL: A Muv-Luv War Story』正式リリース―サバイバルモード実装や「特別任務」追加の大型アップデート実施
-
『Mortal Kombat 1』次期DLCキャラ「ホームランダー」チラ見せ! ドラマ「ザ・ボーイズ」より参戦
-
話題のADV『バニーガーデン』Steam版にパッチ配信!プレゼントとフードで前に戻れない、ミニゲームで特定の下着が見られないなど不具合修正