SNKは、対戦格闘アクション『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』PC版をSteamにて配信開始しました。
同作は、2018年9月にPS4/ニンテンドースイッチ向けに発売された、『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズの番外編となるタイトル。同XIVに登場したキャラクターを中心としたヒロインたちが2vs2のタッグマッチ形式で戦いを繰り広げます。
ボタン1つの簡単操作の必殺技や、アイテムや超必殺技が重要となる独特なルールの戦闘など、通常の対戦格闘ゲームとは一味違ったプレイが楽しめるほか、いつもと違ったコスチュームに身を包み、ヒロイン達のカスタマイズができることも特徴です。
また、本作には「女体化したテリー・ボガード」「ミスX(八神庵の女装版。男性・女性ボイス切り替えも)」、ゲストキャラとして、アリカの対戦格闘シリーズの「スカロマニア」の女体化した姿などアクの強いキャラクターも登場します。
『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』Steam版はWindows向けに4,980円で配信中。2019年3月1日までは15%引きの4,233円で購入可能です。また、サウンドトラックや追加キャラクターの付属したDELUXE PACKも5,980円で発売中。こちらも期間中は15%引き、5,083円で購入することができます。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調
-
美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう
-
新エディションへの不満吹き荒れる『Escape from Tarkov』―開発がEoD版に関する新情報公開も余波は続く
-
街づくり、資源管理、戦闘で村を成長させていく中世シム『Manor Lords』同接13万人突破!早期アクセス開始からわずか2時間
-
『マブラヴ』シリーズロボACT『Project MIKHAIL: A Muv-Luv War Story』正式リリース―サバイバルモード実装や「特別任務」追加の大型アップデート実施
-
デスクトップ画面端に置いてながら作業可能な農業シム『Rusty's Retirement』発売―日本語にも対応
-
PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」
-
新機能でより快適になったDRPG『剣と魔法と学園モノ。』1AE/2Gリマスター版リリース―ハクスラ&ハードコアなファンタジー学園生活
-
『百英雄伝』アップデートパッチが配信―「特定条件下でキャラクターが仲間にならない」不具合などを修正
-
怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決