これは米国のゲーム審査機関ESRBのサイトにて確認できるもので、Windows PC、PlayStation 4、Xbox Oneにおいて審査が行われています。なお、審査の詳細そのものには、今回のGame of the Year版に含まれる新たな要素は確認できませんが、特記事項として「Users Interact」(ソーシャルメディアを介したユーザー交流及びメディアのシェア機能、もしくは制限されてないユーザー製コンテンツの導入を示す)および「In-Game Purchases」(ゲーム内アイテム購入の存在を示す)が含まれています。
先日よりPAX East 2019に向け、多数の新作情報と思しき報告を行っているGearbox Software。果たしてこの現世代機向け『ボーダーランズ』Game of the Year版も同会場で発表されることになるのでしょうか。
関連リンク
編集部おすすめの記事
家庭用ゲーム アクセスランキング
-
スイッチ2版『スカイリム』入力遅延の修正アプデが配信!ユーザーは早い対応に好意的な反応
-
『ポケモンZA』色違いゲッコウガの口の中こっそり修正―マフラーはやっぱり舌だった
-
一見難解、でも理解した瞬間に脳汁が止まらない―スイッチ2版『カルドアンシェル』は"歌姫"と"ぶっ壊れコンボ"の中毒性が凄まじい
-
『デススト2』兎田ぺこらさん出演オファーはコジプロ側から。発売2年前から提案していた
-
「脅迫で何かが達成できると考えているなら大間違い」ポルノMod反対でPC版発売しないと表明の開発者、殺害予告受ける
-
『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも
-
スイッチ向けRPG『BURAI 完結編 MSX2版』ストアページ公開&予約受付開始!2作セットのコンプリート版と飯島多紀哉氏書き下ろし小説付きの限定版も
-
『モンハンワイルズ』第4弾で大型アプデは最後!2026年2月の「歴戦王アルシュベルド」をもって更新も一区切り
-
Wiiリモコンを巡る“約15年”もの法廷闘争に判決下る。独周辺機器メーカーに対し約13億円の損害賠償判決
-
農場シム『Stardew Valley』2025年秋に配信予定だったスイッチ2エディションの最新情報はまもなく公開―次期アプデに関するヒントも





