EA、PS4向け「EA Access」を日本でも7月にサービス開始―年額3,002円でEAの名作が遊び放題に | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

EA、PS4向け「EA Access」を日本でも7月にサービス開始―年額3,002円でEAの名作が遊び放題に

Electronic Artsは、PS4向け「EA Access」を日本でも7月よりサービスを開始することを発表しました。

家庭用ゲーム PS4
EA、PS4向け「EA Access」を日本でも7月にサービス開始―年額3,002円でEAの名作が遊び放題に
  • EA、PS4向け「EA Access」を日本でも7月にサービス開始―年額3,002円でEAの名作が遊び放題に
Electronic Artsは、先日発表されたPS4向け「EA Access」の日本向けプレスリリースを発表し、日本でも7月よりサービスを開始することを明らかにしました。

EAの成長戦略副社長であるMatt Bilbey氏は、「当社はデジタルおよびサブスクリプションサービスに継続して投資しています。コンソール機を通じて多くの方にゲームをお届けすることは、すべての人にとってエキサイティングな機会となるでしょう。当社の目標は、プレイヤーがどこにいても当社のゲームを試したり、遊んだりすることができるようにすることです。当社のサービスをPlayStation 4に提供できることをうれしく思います」と語っています。

料金は年額であれば、Xbox One向けサービスと同価格の月額564円/年額3,002円。入会すると新作ゲームの先行トライアル(最大10時間)、ゲーム本編やDLCなどのデジタルコンテンツの10%ディスカウント、旧作ゲームへのフリーアクセスが利用できます。

EA Accessのタイトルラインナップには、『Battlefield』『EA SPORTS FIFA』『Star Wars Battlefront』などのフランチャイズ作品が含まれています。
《岩井省吾》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. 入力遅延が著しい…スイッチ2版『スカイリム』はスイッチよりグラフィック大幅向上、しかし“30fps制限”など問題も

    入力遅延が著しい…スイッチ2版『スカイリム』はスイッチよりグラフィック大幅向上、しかし“30fps制限”など問題も

  2. 呪いを力に変え、地下迷宮の踏破を目指せ!日本一ソフトウェア新作RPG『Curse Warrior』2026年3月26日発売

    呪いを力に変え、地下迷宮の踏破を目指せ!日本一ソフトウェア新作RPG『Curse Warrior』2026年3月26日発売

  3. 『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』排出率アップがプラットフォームごとに固定される仕様をローテーションするように変更!全選手に排出ブーストを発動可能に

    『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』排出率アップがプラットフォームごとに固定される仕様をローテーションするように変更!全選手に排出ブーストを発動可能に

  4. スイッチ2版『スカイリム』の入力遅延に不満噴出。「『サイバーパンク2077』が動くのになぜ?」ベセスダの姿勢に厳しい声

  5. タピオカ屋さん経営ほのぼのホラー『The Boba Teashop』PS5とスイッチ版が発表!どんなお客さんが来ても笑顔で接客しよう

  6. 『モンハンワイルズ』第4弾で大型アプデは最後!2026年2月の「歴戦王アルシュベルド」をもって更新も一区切り

  7. 『原神』ナド・クライ新キャラ「コロンビーナ」の立ち絵公開!もしや氷神か…「アナスターシャ」なる人物からの反応にも注目

  8. 早くも半年が経った「スイッチ2」の“今”─売れ行きは? もう買えるの? 販売実績から動向まで、6ヶ月の歩みを振り返る

  9. PS Plus「ゲームカタログ」12月の目玉は『アサシン クリード ミラージュ』!『Wo Long: Fallen Dynasty』『グラブル リリンク』なども追加

  10. PS5純正コントローラー・DualSenseの『原神』コラボモデルが素敵!12月11日10時より、数量限定で予約受付を開始

アクセスランキングをもっと見る

page top