【吉田輝和の絵日記】クラフトで生まれる凶器感、オリジナル痛武器で敵を制圧!地下100万階を目指す深層墜下アクションストラテジー『Million Depth』 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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【吉田輝和の絵日記】クラフトで生まれる凶器感、オリジナル痛武器で敵を制圧!地下100万階を目指す深層墜下アクションストラテジー『Million Depth』

今回は、Cyber Space Biotopeが手掛け、PLAYISMから発売された『Million Depth』をプレイ!

連載・特集 プレイレポート
【吉田輝和の絵日記】クラフトで生まれる凶器感、オリジナル痛武器で敵を制圧!地下100万階を目指す深層墜下アクションストラテジー『Million Depth』
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今回は、Cyber Space Biotopeが手掛け、PLAYISMから発売された『Million Depth』をプレイ!本作は、宇宙を漂う少女「モマ」が、巨大な縦穴“ミリオンデプス”の奥を目指す深層墜下アクションストラテジーです。

過去の東京ゲームショウやBitSummitにも出展されていて、発売をずっと待っていたタイトルなので、こうして製品版を遊べるのはなかなか感慨深いものがありますね!もちろん僕は何の関わりもないので、ただ遠くから見守っていただけですが。

◆宇宙を漂う少女は地下100万階を目指す

太陽フレアの影響で地球は住めない環境になり、選ばれた人々は宇宙へ、残った者は地下へ避難した。100万階層にも及ぶ巨大な縦穴、それが人が暮らせる唯一の場所“ミリオンデプス”だ。

宇宙へ避難した主人公・モマは孤独に彷徨っていた。心を繋ぎとめていたのは地球人「キミ」からのメッセージだったが、今はそれも途絶えてしまっている。

彼女はキミに会うため、巨大な縦穴・ミリオンデプスへ向かう決意を固める。

ここから操作可能だ。左右移動で地底を進み、さらに深く潜っていく。敵対生物も出るけど大丈夫。「ビオトープジャマー」という、こちらが止まっている限り敵を停止させる便利ガジェットを持っているからだ。

敵と遭遇すると、こちらも動かない限り敵も動かない。

今はまだ武器が無いので逃げたいところだけど、後退すると敵も一歩進んでくるため逃げ場がない。初回は体当たりで倒したが、次からはクラフトした武器で戦うことになる。

トゲや四角いブロックパーツを組み合わせ、自由にオリジナル武器が作れる。形状でダメージも変わる。

四角ブロックをただ横に並べた棒状より、凹凸を加えたほうが火力は高い。さらにトゲパーツを先端につければダメージはもっと伸びる。最初はパーツもスペースも少ないけど、最終的には画面いっぱいにパーツを敷き詰められるようになりそうだ。

うん、まだ最初だし、こんなセンス皆無の武器しか作れなくても仕方ないよね!

敵を倒して端まで進むと、下層へ続く大穴を発見。飛び込んで、また潜る。これを繰り返して地底へ進むのだ。

◆地底世界は意外と物騒!

次の階層ではいよいよ本格的なバトルが始まる。3体の敵が同時に出てきても慌てる必要はない。こちらが動かない限り敵も止まっているので、じっくり戦略を立てられる。

バトル時は、空中に浮いている武器を自由に動かして戦う。攻撃ボタンはなく、武器を敵に近づけるだけで自動で攻撃してくれる。

ただし敵はモマを狙ってくるので、武器操作に気を取られすぎると被弾する。僕はよくやらかす。

先に進むにつれ新パーツが手に入り、配置スペースも拡張される。トゲを2つ並べると鋭利なトゲになるなど、組み合わせで形状が変化する。サブマシンガン風の武器も作ってみたぞ。

まあ結局はぶん殴るんだけど。

また、モマを強化するレリックも存在する。プレイスタイルにあわせて構築していくのがいいんだろうけど、どれが有用なのかわかんないので、とりあえずレア度の高いやつを選んでいこ!

地下へ降りるルートは複数あり、危険な敵が待つ場所や体力回復ルートなどを選びながら進んでいける。危険な道ほどリターンも大きそうだけど、階層を下るごとにバッテリーも消費するので、その管理も重要だ。

地底では少数ながら人類も生活しており、地底人の少女に初遭遇したときのモマはウッキウキだった。

その次に出会ったおじさん相手では、特にテンションが上がることなく淡々と会話をする。まあ二人目だもんね……。

この地底の人類は体を機械化して生きながらえており、「ビィ」と呼ばれる神様を信奉しているらしい。かつては優しい神様だったんだけど、最近は誰彼構わず殺しまくっている物騒な存在になってしまっているようだ。

機械化した人類、物騒な神、地底世界はきな臭い。交信の途絶えたキミにはたどり着けるのだろうか……。


3時間ほどで1周クリア出来ました。一度クリアしただけでは物語の全貌はわからず、真のエンディングを目指して分岐するストーリーに何度も挑んでいくことになります。総プレイ時間は20時間ほどでした。

バトルは、こちらが動かない限り敵も動かないので、アクションが苦手な方でも安心です。その分、じっくり考えないとあっさりやられるので、パズルのように戦略を組む必要があります。

クラフトの自由度がとても高く、汎用性のある万能武器を作るか、一点突破の尖った武器にするか……パーツ次第で武器がガラッと変わるので、周回でも飽きずに進められました。

世界観・グラフィック・サウンド、すべて僕の好みにドンピシャ!その年に一番ハマったゲームを選ぶ吉田・オブ・ザ・イヤー、今年は激戦必至だぜ……!

『Million Depth』はPC(Steam)向けに発売中です。


ライター:吉田 輝和,編集:キーボード打海

ライター/おじさんの絵を描くおじさん 吉田 輝和

20年近く趣味でおじさんの絵(自画像)を描いていたら、いつの間にかおじさんの絵を描く仕事をするようになったおじさん。「吸血鬼すぐ死ぬ」や「からかい上手の高木さん」など数多くの漫画に、自分でも知らない内にモブとして登場している。 現在はGame*Sparkや他メディアでおじさんの絵やゲームの絵日記を連載中。お仕事の依頼は吉田輝和ツイッターからどうぞ。

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編集/「キーボードうつみ」と読みます キーボード打海

Game*Sparkの編集者。『サイバーパンク2077 コレクターズエディション』を持っていることが唯一の自慢で、黄色くて鬼バカでかい紙の箱に圧迫されながら日々を過ごしている。好きなゲームは『恐怖の世界』。

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