Sabre Interactiveは、Co-opゾンビシューター『World War Z』がEpic Gamesストアにて70万本のセールスを達成したことを明かしました。
これは同社CEOのMatthew Karch氏が、海外メディアPCGamesNに語ったもの。それによれば、本作はEpic Gamesストアにて約70万本のセールスを挙げており、デジタルプラットフォームとしてはトップの売り上げになっているといいます。
また同氏は、PC版にこれほどの反響があることは期待しておらず、「最終的にPC版が人気を博すことは予想していたが、驚くべきはそれがいかに早く起きたか、そしてEpic Gameストアというプラットフォームがいかに重要であったかということだ」とコメント。併せて、ストアから寄せられたサポートのおかげで、予想以上の成果を上げている旨を語りました。
『World War Z』は、海外PS4/Xbox One/PC向けに発売中。また2019年内に、国内向けPS4版の発売も予定されています。
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