
Saber Interactiveは大ヒット映画をモチーフにしたCo-opゾンビシューター『World War Z: Aftermath』の無料アップデート「Against All Odds」が配信されたことを発表しました。
新マップや新武器など追加
本アップデートではホードモード用の2つの新マップ「エルサレム」と「ニューヨーク」、チャレンジホードモード用の7つの新ミューテーター、新武器「バトン」を追加するとともに、すべてのPvEエピソードにおいて任意のキャラクターでプレイできるようになったとのこと。2つの新しい有料武器スキンDLCパック「Deadly Vice Weapon Skin Pack」「Rat Packs Weapon Skins Bundle」も配信されています。



『World War Z: Aftermath』はWindows(Steam, Epic Gamesストア)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox Oneを対象に発売中。国内向けにはPS4版が発売されており、4月27日にはPS5版も登場予定です。