デベロッパーSaber Interactiveは、Co-opゾンビシューター『World War Z: Aftermath』の大型アップデート「Holy Terror」の配信を開始し、トレイラーを公開しました。
本作は、大ヒット映画にインスパイアされたゾンビシューター。ソロプレイおよび最大4人でのオンライン協力プレイに対応しています。2023年1月には1,000体以上のゾンビが襲いかかるハードコアな「Horde Mode XL」が実装されました。
「Horde Mode XL」用の新マップや2つの新武器などを追加する最新アップデート「Holy Terror」
「Holy Terror」アップデートでは、大量のゾンビが襲来する「Horde Mode XL」の新マップ「ローマ」が追加されます。なお、「Horde mode」と「Horde Mode XL」にクイックマッチ機能が追加され、チームメイトを検索可能になりました(「Horde Mode XL」はPC/PS5/Xbox Series X|Sのみで利用可能です)。
さらに、2つの新武器「Repeating Rifle(リピーティング ライフル)」「Multi-Shot Rocket Launcher(マルチショット ロケットランチャー)」を追加。特定の武器には新たなパークが追加されます。
その他にも、キャラクター用のアクセサリー4種、各プレイヤークラス用の新しいパーク9種、Horde Modeチャレンジ用の新しいミューテーター12種など多くのコンテンツが追加されます。詳しくはこちらを御覧ください。
「Horde Mode XL」の新マップや新武器を追加する『World War Z: Aftermath』無料アップデート「Holy Terror」はPC(Steam,Epic Gamesストア)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けに配信中です。
¥4,697
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)