crea-ture Studiosは、スケートボードゲーム『Session: Skateboarding Sim Game』をSteamにて早期アクセス開始しました。
同作は、スケードボードを自在に操り、ニューヨークのブルックリンバンクスやマンハッタンの金融地区などでの活動を楽しむスポーツゲーム。コントローラーのスティック片方が片足に対応する独特の操作系が特徴です。また、内蔵のビデオエディタも備えています。

早期アクセスにはフィードバックを得るためのコア機能や、製作途中ながらフリーグラインドシステムなどが含まれているとのこと。期間は6ヶ月から1年ほどが予定されており、完成版にはニューヨークの完成したマップなどが含まれています。


『Session: Skateboarding Sim Game』はSteamにてWindows向けに2,050円で早期アクセス実施中です。
※UPDATE(2019/9/18 9:47):本文内リンク先を修正しました。コメント欄でのご指摘ありがとうございました。






