海外メディアEurogamerが伝えるところによれば、今回話題となったのは、4万人ほどの人々が住むギリシャのサラミス島。ある日この島からポケモンが姿を消したというのです。
原因となったのは、『ポケモンGO』が用いているオープンソースの地図情報“Open Street Maps”の同島に当時記載された内容。島全体に“natural=bay”というタグが付けられたことが原因です。結果としてシステムに“海中”として判断されてしまった島ではポケモンが姿を消してしまったとのこと。
既に問題のタグはOSM上では島から削除されていますが、『ポケモンGO』で新たな地図データのインポートがなされていないためポケモンが出現しないままとなってしまいました。Eurogamerに対し、島の『ポケモンGO』ユーザーNick氏は、“7ヶ月新たな野生のポケモンを見ていない”旨をコメント。ナイアンティックへのサポート報告も一般的な対応を返されるばかりだったとのことです。
Redditの『ポケモンGO』愛好家ネットワークでも同様の惨状を訴える島民の姿が見られます。ナイアンティックからの公式発表は記事執筆時点ではありませんが、訴えにより問題の解決がなされることに島民は最後の望みを託しているようです。
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