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屋根上乱闘アクション『Roof Rage』「プロトタイプを作ってみると、これこそ私が作るべきゲームだと感じた」【注目インディーミニ問答】

屋根上で大乱闘!綺麗なドット絵にも注目です。

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屋根上乱闘アクション『Roof Rage』「プロトタイプを作ってみると、これこそ私が作るべきゲームだと感じた」【注目インディーミニ問答】
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気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Early Melon氏開発、PC/海外スイッチ向けに10月17日正式リリースされた屋根上乱闘アクション『Roof Rage』開発者へのミニインタビューをお届けします。

本作は、屋根上での戦いに特化した武術乱闘ゲーム。『スマブラ』的なゲームながらもスピーディな乱闘アクションと精緻なドット絵表現を特徴としており、最大8プレイヤーでのローカル対戦やタイマンで競うオンライン戦などを楽しめます。日本語にも対応済み。

『Roof Rage』は1,520円で配信中





――まずは自己紹介をお願いします。

Jeremie Klemke氏(以下Klemke氏)Jeremie Klemkeです。Early Melon(Twitter)としても活動しています。インディー開発者兼ゲームデザイナーで、つい先日、2D格闘ゲームの本作をSteamとニンテンドースイッチでリリースしました。高校生の頃からゲーム開発を行なっており、まずはFlashゲーム、それからモバイル向け、そして今はPCとコンソール向けに開発しています。プログラミングやゲームデザインだけでなく、アートとアニメーションも自分でやっているので、アイデアをすぐにプロトタイプにできるというのはとてもエキサイティングです。

――本作の開発はいつどのようにして始まったのでしょうか?

Klemke氏本作の開発は2016年の上旬に始まりました。当時、私はたくさんのプロトタイプを作り、PCゲーム向けに様々なアイデアを試していたのです。私はいつも「プレイ感覚」に重点を置きますので、ゲームシステムと操作性が重要になります。小さなファイターたちがビルの間を走り回り、ジャンプし、ハイスピードで戦うプロトタイプを作ってみると、これこそ私が作るべきゲームだと感じたのです。

――本作の特徴を教えてください。

Klemke氏先ほども述べたように、本作では小さなキャラクターたちが軽快に動き回りますし、操作も簡単で、リカバリーのスペースもたくさんあります(壁ジャンプの制限もありません)。いつでも出来ることがたくさんあるのです。

また、すべてのキャラクターが地上と空中でそれぞれ8方向の固有の攻撃を持っていますので、各キャラクターがどれもユニークなプレイスタイルとなっています。もちろん、バランスを保つため、各キャラクター共通のものもあります。誰でも飛んできたものを拾って投げられますし、ダッシュできますし、二段ジャンプできますし、ガードとパリィもできます。

――本作が影響を受けた作品はありますか?

Klemke氏昔の『ストリートファイター』シリーズが大好きで、子供の頃にプレイしたその衝撃が、今でも「いいゲームとは何か」という判断に影響を与えています。

本作の舞台はアジアにしていますが、これは本作が格闘技をテーマとしたゲームだからです。また、本作の開発中、私は2年間韓国に住んでいまして、建物の屋根上の景色から影響を受けました。

ゲームですと、『Samurai Gunn』や『大乱闘スマッシュブラザーズ』、他にもカンフー映画や漫画、アニメからの影響もあります。

――最後に日本の読者にメッセージをお願いします。

Klemke氏このインタビューを読んでいただき、ありがとうございます。本作はすでに日本語にも対応しており、日本向けニンテンドースイッチ版もあと数週間でリリース予定です。皆さんの文化を参考にした格闘技が、皆さんの気分を害さないと良いのですが。

――ありがとうございました。



◆「注目インディーミニ問答」について
本連載は、リリース直後インディーデベロッパーメールで作品についてインタビューする連載企画です。定期的な連載にするため質問はフォーマット化し、なるべく多くのデベロッパーの声を届けることを目標としています。既に200を超える他のインタビュー記事もあわせてお楽しみください。
《Chandler》

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