個人デベロッパーFYQD-StudioのFPS『Bright Memory: Infinite』のSteamストアページが公開されました。
当初は『Bright Memory - Episode 1』というタイトルとして開発が進められ、Steam早期アクセスとして販売。個人開発にもかかわらず高いクオリティで話題となり、予想外の売上を上げたため、『Bright Memory: Infinite』に改題。『Bright Memory: Episode 1』のアクション性やプレイフィールはそのままに、ストーリーやステージの再開発が進められています。E3 2019ではゲームプレイトレイラーが公開されました。
そんな本作のSteamストアページが登場。最低/推奨システム要件の確認が可能です。このほか、日本語のサポートはインターフェイス、および字幕で行われるとの表記が確認できます。なお、『Bright Memory: Episode 1』では日本語吹き替えもサポートされていました。
『Bright Memory: Infinite』はPCおよび海外PS4/Xbox Oneを対象に配信予定。なお、『Bright Memory: Episode 1』の所有者には、『Infinite』のリリース時に同作の100%オフのクーポンを配布する予定であるということです。
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