コトブキヤは、今年のワンダーフェスティバル2020［冬］において、バンダイナムコエンターテインメントの『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』に登場した架空機体「ADFX-01（仮称）」と「X-02S〈Osea〉」のプラモデル商品化を発表しました。
同作に登場する機体と兵装は、発売時点で現存するものと架空のものがあり、今回のワンフェスでお披露目となった2つの機体は後者のほう。また「X-02S〈Osea〉」の方は、2019年11月に同プラモデルシリーズ第2弾として発売された「X-02S」のカラーバリエーションです。
【#wf2020w 展示情報】#エースコンバット 1/144スケール架空機プラモデルシリーズ第4弾「ADFX-01（仮称）」商品化決定！
— コトブキヤ_プラモデル総合 (@kotobukiya_p) February 9, 2020
会場では原型を初展示しております！#コトブキヤWF pic.twitter.com/Al9FQ3SO6D
【#wf2020w 展示情報】
— コトブキヤ_プラモデル総合 (@kotobukiya_p) February 9, 2020
好評発売中の #エースコンバット7 1/144スケール架空機プラモデルシリーズ第2弾「X-02S」
このカラーバリエーションとしてSkin#01の制空迷彩を塗装済みパーツで再現した「X-02S〈Osea〉」が商品化決定！#コトブキヤWF pic.twitter.com/GJ7COeI79z
「ADFX-01（仮称）」と「X-02S〈Osea〉」の発売時期や価格、ギミックなど現時点では不明です。いちシリーズファンである筆者としては、首を成層圏に届く勢いで長くして詳細を待ちわびています。
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください