Googleは、同社が展開しているクラウドゲームサービス「Stadia」のインディーデベロッパー向けプログラム「Stadia Makers」を発表しました。
この発表は、先日行われた「Google for Games Developer Summit」でおこなわれたもの。主に経験豊富なインディーデベロッパー向けのプログラムで、参加すると「Unity専門家による技術サポート」「スタジオ規模に応じて最大5基の開発キット提供」「資金提供」などのサポートが行われます。また、先日公式サポートを発表したUnityと提携していることも明かされています。
ただし、「Unity 2019.3」の使用や、2020年から2021年中にゲームを提供できるようにする、ゲーム公開初日のサポートプラットフォームにStadiaを入れるといった参加条件も設定されているようです。詳細はこちらからご確認ください。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ニュース アクセスランキング
-
『モンハンライズ』が990円な「ニンテンドースイッチ ゴールデンウィークセール」開催!4月23日から5月6日まで
-
「あと1ターン…」が止まらない!『Civ6』いつでもどこでも遊べるスイッチ版が330円セール中。5月5日まで
-
究極の中世アクションRPG続編『キングダムカム・デリバランスII』発表! PC/コンソール向けに2024年発売予定
-
『メタルスラッグ タクティクス』などGamera Gamesが複数のゲームの最新情報を公開!
-
【PC版無料配布開始】詐欺ADV『The Big Con』本編&推理対戦『Town of Salem 2』インゲームアイテム―Epic Gamesストアにて
-
「PS5 PRO」内部資料は本物だった?リーク動画がソニーの著作権申し立てで削除
-
配信者ライフシム『Streamer Life Simulator』FanaticalでSteamキー無料配布中!日本時間4月24日まで
-
過激FPS『POSTAL 2』開発元「海賊版でも気にしない」―Steam版がオーストラリアで再度購入不可の状況に公式サイトから購入推奨も、攻めの姿勢
-
【Amazonセール】GWは大容量HDDと超高速SSDでどこでもゲーム三昧!高耐久に優れた安心安全のWD製品が安くてお得
-
人気ローグライクデッキビルダー新作『Slay the Spire 2』発表! 2025年Steam早期アクセス予定