コミュニティからのセキュリティ・プライバシーの不安を受け公開された内容では、同チート対策「Riot Vanguard」が、高い権限のチートに対抗するためクライアント・ドライバ・プラットフォームの3つのコンポーネントで構成され、『VALORANT』の動作にはドライバのインストールが必須であること、また、ドライバが『リーグ・オブ・レジェンド』と同等以上に個人情報を収集・送信したりはしないことなどが語られています。
また、同社は今までも行っていたバグ発見への報奨金を拡大し、「Riot Vanguard」の脆弱性に特化した新たな高額報奨金プログラムを行うとも発表しました。
『VALORANT』は海外にてクローズドベータ実施中です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
PC アクセスランキング
-
実写ドラマの興奮冷めやらず『Fallout 76』にファンが続々参戦。Steam版同接は過去最高の5万人を記録
-
『ドラゴンズドグマ 2』次回アップデートではポーン関連の調整が多め。4月配信パッチ内容公開
-
モンスター収集RPGホラー『Monstronomy』Steamでリリース―ダークウェブで発見された“ポケモン”風ゲームに隠された恐怖とは
-
ラジコンカーで街中を爆走するレースゲーム『Volt Recharge』発表―カスタマイズした機体で白熱の画面分割/オンライン対戦に挑め
-
穏やかな森の中で暮らすサバイバル『Under Canopies』Steamストアページ公開―動物の飼育や料理を楽しみながら自然と調和して生活
-
北欧神話サバイバル『Valheim』追加予定の新バイオーム「Ashlands」4月22日夜ゲームプレイトレイラー公開
-
『Cities: Skylines II』圧倒的不評なDLC「Beach Properties」の返金対応が発表―開発方針も見直しへ
-
ファンタジーとSFが融合したスペイン発JRPG『Runa』Kickstarterキャンペーン開始―わずか2日で目標額の2倍以上を達成
-
Steam版『バニーガーデン』突如リリース!お紳士の憩いの場がPCでも開店
-
画面が増え続けるトンデモ『テトリス』無料リリース。『Baba is You』作者による新作落ち物パズル