
Aerosoftは、VIS-GamesおよびDarius Bode開発のシミュレーター『Bus Mechanic Simulator』をWindows向けにリリースしました。
本作はバスの修理やメンテナンスをするシミュレーター。プレイヤーは経験豊富なメカニックとして、ハンブルクに実在するガレージを基にモデル化したという自分のガレージで仕事に取り組みます。
ゲーム中のバス整備では、メンテナンスや修理の内容に応じて無数の道具が登場し、車軸・ホイールからパワーユニットやエアコンまで多岐にわたるインタラクト可能な箇所は2,000以上とされています。



『Bus Mechanic Simulator』は日本語には未対応で、Windows向けにSteamにて3,540円(5月22日まで3,186円)で配信中です。







