インティ―クリエイツは「INDIE Live Expo 2020」を通して、『蒼き雷霆 ガンヴォルト 爪(Azure Striker Gunvolt 2)』を6月22日にSteamで配信すると発表しました。
「INDIE Live Expo 2020」の配信ではインティ・クリエイツ代表の會津氏が登場。2021年5月8日に25周年を迎える同社は、前後の1年間を25周年期間として多くのタイトルを発表するということで、第一弾として『蒼き雷霆 ガンヴォルト 爪』のSteamページの公開を告知しました。
『蒼き雷霆 ガンヴォルト 爪』は2016年にニンテンドー3DS向けに発売されており、PS4/ニンテンドースイッチ向けには前作とセットになった『蒼き雷霆 ガンヴォルト ストライカーパック』が発売中。Steamストアページはこちらからチェックできます。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調
-
美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう
-
街づくり、資源管理、戦闘で村を成長させていく中世シム『Manor Lords』同接13万人突破!早期アクセス開始からわずか2時間
-
『マブラヴ』シリーズロボACT『Project MIKHAIL: A Muv-Luv War Story』正式リリース―サバイバルモード実装や「特別任務」追加の大型アップデート実施
-
PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」
-
怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決
-
デスクトップ画面端に置いてながら作業可能な農業シム『Rusty's Retirement』発売―日本語にも対応
-
新エディションへの不満吹き荒れる『Escape from Tarkov』―開発がEoD版に関する新情報公開も余波は続く
-
新機能でより快適になったDRPG『剣と魔法と学園モノ。』1AE/2Gリマスター版リリース―ハクスラ&ハードコアなファンタジー学園生活
-
『百英雄伝』アップデートパッチが配信―「特定条件下でキャラクターが仲間にならない」不具合などを修正