CreativeForge GamesとPlayWayは、スパイアクション『Phantom Doctrine 2: The Cabal』をPC向けに発表しました。怪しげな日本が登場するトレイラーも公開されています。
2018年に発売された『Phantom Doctrine』の続編となる今作は、ゲームジャンルを見下ろし視点のターンベースストラテジーからTPSアクションへと変更。プレイヤーはステルスや変装、サイレントキルなどを駆使して世界中に用意されている多数のミッションを解決していきます。本作の特徴的なシステムとして「タクティカルポーズ」があり、状況に応じた適切な行動を選ぶ助けとなるようです。
また、イベントをこなすことでKGBやCIAなどの諜報機関に協力を要請できるようになります。諜報機関からは武器やアイテムの援助のほか、エージェントの助けを借りることも可能。ミッション状況に応じた新たなテクノロジーを手に入れるといった要素も用意されています。



『Phantom Doctrine 2: The Cabal』はPC向けにリリース予定。発売時期は「トップシークレット」となっています。