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桃太郎が悪党に!?鬼娘達が舞うドットACT『オウガテイル』倒せおとぎ話の英雄達【爆速プレイレポ】

発売48時間以内のプレイでお届けする爆速プレイレポ。今回は昔話の登場人物と大立ち回りなカワイイ横スクACT『オウガテイル』をお届けします。

連載・特集 プレイレポート
桃太郎が悪党に!?鬼娘達が舞うドットACT『オウガテイル』倒せおとぎ話の英雄達【爆速プレイレポ】
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最新ゲームが毎日大量にリリースされる昨今。メーカーやストアのゲーム紹介だけでは「どんなゲームかわからない!」とお嘆きのGame*Spark読者も多いのではないでしょうか。そこで“なるべく早く”ゲームの生の内容をお届けするのが本企画「爆速プレイレポ」となります。

今回はMAGES. Inc.が開発し、2020年8月21日にDegicaよりPC(Steam)向けにリリースされた『オウガテイル』について生の内容をお届けしたいと思います。


『オウガテイル』とは



むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。

こんな書き出しではじまる昔話をご存知でしょうか。そう、「桃太郎」です。本作は、そんな誰もが知る桃太郎が鬼ヶ島で鬼と対峙するシーンからはじまります。

桃太郎…こんなに立派になって……

時は今から数百年前。人間達に悪さを繰り返し、おそられていた鬼族がいました。ある時、鬼族の本拠地「鬼ヶ島」に「桃太郎」「金太郎」「一寸太郎」が乗り込み、あっという間に鬼たちを全滅させ、ついに鬼族の頭領である「彩羽」(CV.「田村ゆかり」)へと迫ります。


善と悪の均衡を破る行為を犯し、昔話の英雄達を引き連れてやって来た桃太郎。鬼族の彩羽は為すすべもなく倒れます。しかし、最後の力を振り絞り自身を未来へと転生させるのでした……。

負けイベかと思ったが勝つこともできる

本作のジャンルは横スクロールアクション。簡単操作によってコンボ攻撃や様々な必殺技を駆使して魑魅魍魎をなぎ倒します。敵は妖怪のみならず、誰もが知る昔話のキャラクター達も登場。古今東西あらゆる場所を舞台に、現代の鬼娘三姉妹が打倒桃太郎を目指し暴れまわります。


『オウガテイル』の実内容に迫る!


本作の主人公は桃太郎……ではなく、鬼。鬼ヶ島の鬼を桃太郎一行が滅ぼしてから時は流れ、やがて現代。舞台は日本の首都、東京。転生を繰り返し生き長らえた彩羽は、ようやく見つけた鬼族唯一の生き残り『鬼ヶ島三姉妹』を強く厳しく育て、ともに暮らしていました。

ダンディな声の猫。キャラクターはフルボイス実装されています

姿を猫(CV.「千葉繁」)に変えた彩羽(いろは)と鬼ヶ島三姉妹は桃太郎に復讐を果たす日をのんびりと待っていました。そんなある日、恐ろしい妖気とともににニュースが飛び込んできました。桃太郎の居場所を察知した三姉妹はいろはの話も聞かず、諸悪の根源を探しに「新宿」へと向かいます。



本作では、プレイヤーは三姉妹のうちの一人を選び操作することになります。操作キャラクターは戦闘中でなければ切り替えることができるので、個性豊かなアクションをいつでも楽しむことができます。三人は性格やアクションも異なり、はじめは誰を使うか迷ってしまうことでしょう。そんなあなたのために、鬼ヶ島三姉妹のそれぞれの特徴などを紹介いたします。

◆ 鬼ヶ島 乱(CV: 日笠陽子)


三姉妹の中では常識人の部類。冷静そうに見えるがたまに突拍子もないことを言い出す。鬼なのに幽霊が怖いという一面も。見た目は彩羽にそっくり。


武器はカタナを使っており、素早い剣撃で敵を切り伏せます。遠距離武器はクナイを扱い、遠くから投げて攻撃することができる。三人のうちでは平均的な能力をしている。

◆ 鬼ヶ島 華(CV:武石あゆ実)


三姉妹の長女。おっとりしているがSっ気がある。ボケ担当。

レーティングが上がるため実際のシーンは実装されていません

武器はムチを使いこなす。長いリーチで中距離からも敵を攻撃することができ安定した立ち回りができる。遠距離では弓を使うこともできる。

◆ 鬼ヶ島 夢(CV:木野日菜)


見た目とは裏腹にサイコパスな性格をしている。ボケ担当。会話のほとんどがネタと語録とメタ発言で構成されている。

小さい体に大きな武器っていいよね…

武器はコンボウ。リーチは短いが高い攻撃力を誇る。遠距離武器は爆弾を投げる。あまり遠くまでは投げれないが、当たった周囲が爆発する。

一通り使ってみて、筆者は三姉妹の長女の華を使用してプレイしていくことに。理由は筆者がMだから、ではないです。ミッションに出発する前には「Normal」「Hard」「Very Hard」から難易度を選択することでき、難易度が上昇するにつれ敵のレベルが上がります。


新宿に着いた鬼ヶ島三姉妹は、我先にと桃太郎を探します。本作の操作はキーボードとコントローラーの両方に対応。ただし、デフォルトのキーボード設定では慣れていないと非常に操作しづらいため、コントローラーでの操作を推奨します。


基本的な攻撃は弱攻撃、強攻撃、投げの3種類。それに加えストーリーが進むと各キャラクター毎に6種類の必殺技を覚えます。


必殺技は全6種類。使うほどレベルが上がり強力になる

攻撃以外では、ガードや避け、受け身、緊急回避などの特殊アクションも。さらには特定の装備品によってアクションを強化し、二段ジャンプや空中ダッシュ、ダッシュ斬りなど多彩なアクションを扱うことができます。


現代ではホストとして生計を立てている桃太郎

桃太郎が従えた妖怪たちを蹴散らし、ついに本人までたどり着いた一行。しかしそこに立ちふさがるのは、雉と猿と犬の頭を持つ獣「ケルベロス」。三姉妹の今の力では太刀打ちできないと判断したいろはにより、家まで瞬間移動で戻されてしまいました。


実力不足を痛感した三姉妹。ストーリーは修行編に突入します。しかし何事も形から、ということで武器を入手することに。しかしそこは現代。アカウントを作り、ネットショッピングでポチっと購入です。

トイレットペーパーから核弾頭まで何でも売っている。そう、ジャングルならね

ショップでは武器の他にも、武器のスロットに装備して使うことができるアイテムが売っています。宝珠は装備することでステータスが上昇し、術符は各種アクションが強化されます。装備アイテムにはレアリティがあり、基本的にレアリティが高いほど強力になります。


また、装備アイテムは敵を倒した際にもドロップし、ショップで購入できるものよりも高品質な場合が多いです。同じ名前のアイテムでも性能が異なったり、宝珠や術符を装備するためのスロット数が異なる場合もあるため厳選のしがいがあるでしょう。


昔話のあの人も敵に!?魅力あふれるボス達


お金稼ぎと修行のために雪山にやって来た三姉妹。サイドミッションなどもこなしつつ、雪山の頂を目指します。


たどり着いた先には一軒の古民家がありました。そこにいたのは一羽の鶴。どうやら、昔話の「鶴の恩返し」の鶴らしいのですが、現代では自身の羽を使った織物の品質とはた織りの技術によりこき使われていたようです。その怒りから三姉妹にも襲いかかってきました。

鶴の怨返し

ボス戦では、道中の雑魚敵と違い、画面下部にボスのHPバーが表示されます。ボスの行動パターンに慣れないうちは苦戦するかもしれませんが、慣れてしまえば攻撃ゴリ押しでも勝てました。また、ボス自体にも投げ攻撃や吹き飛ばしが発生するので壁際に追い詰めてハメることも出来ます。



防御力が低いうちには敵の一撃が致命傷になりかねないので注意は必要です。ただし、負けてしまった場合でもステージの初めからではなくそのエリアの初めからリスタートとなるので気兼ねなく挑戦できるでしょう。



他にも、昔話のキャラクターたちが様々な姿で登場し立ちふさがってきます。昔話にそった攻撃方法や「えっあの人がこんな姿で!?」といった驚きも本作の魅力の一つと言えるでしょう。



日本人なら誰もが一度は見聞きしたことがある登場人物をしばき倒しながら進む珍道中が、ヌルヌルと動くドット絵で描かれる本作『オウガテイル』。性格や見た目に個性ある各キャラクターも可愛く、ビジュアルに惹かれただけでもプレイして損はない一作と言えるでしょう。


横スクロールアクションとしての難易度は低めで、通常の横スクロールゲームによくあるステージからの落下ポイントや障害物などもなく、本作の多彩なアクションによる戦闘に専念できる形となっています。


ストーリーの完成度の高さも注目すべき点として挙げられます。キャラクターたちの会話はメタ発言多めとなっており、ネタが理解できればクスッっとなる場面も多いでしょう。メインストーリークリアまでは2、3時間程度でクリアすることができるため気軽にプレイできます。



装備品の厳選や三姉妹のレベリングなどのやり込み要素も豊富です。他にもサイドミッションの数も充実しており、メインストーリーが終わった後も楽しめる作りとなっています。

マルチプレイのフィルター

さらに本作は、最大3人までのマルチプレイにも対応しており、オフラインだけでなくオンラインで一緒に協力ミッションをプレイすることもできます。

『オウガテイル』はSteamにて8月28日まではスペシャルプロモーションにより20%OFFの1,612円で配信中です。発売日は未定ですがXbox One、PS4、Nintendo Switchでの発売も予定されています。

タイトル:オウガテイル
対応機種:PC(Steam
記事におけるプレイ機種:PC
発売日:2020年8月21日
記事執筆時の著者プレイ時間:3時間
価格:2,016円



《neko》

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