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ゾンビサバイバル『Night of the Dead』襲い来るゾンビたちを撃退せよ!【爆速プレイレポ】

拠点を建設し、襲い来るゾンビたちの群れを撃退するサバイバルゲーム『Night of the Dead』のプレイレポをお届け!ゾンビの襲撃に耐えきれず、どちらがゾンビなのかわからない展開に……。『7 Days to Die』や『Rust』との違いにも触れています。

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最新ゲームが毎日大量にリリースされる昨今。メーカーやストアのゲーム紹介だけでは「どんなゲームかわからない!」とお嘆きのGame*Spark読者も多いのではないでしょうか。そこで“なるべく早く”ゲームの生の内容をお届けするのが本企画「爆速プレイレポ」となります。

今回はJackToStudiosによって2020年8月28日にPC(Steam)向けに早期アクセス版がリリースされた『Night of the Dead』について生の内容をお届けしたいと思います。

JackToStudiosについての詳細は不明なのですが、ゲームのクレジットを見るかぎりでは、ゲームデザイン・アート担当のMingyu Lee氏と、プログラム担当のJeonghyeon Ha氏の2名によって開発されたゲームのようです(スペシャルサンクスにあと5名の名前があります)。開発にはUnreal Engine 4(以下「UE4」)が使われています。同じくUE4で、1人で開発したFPS『Bright Memory』の例もあり、近年は少人数でもクオリティの高いグラフィックのゲームを作り出せるようになっていますね。


本作の内容ですが、プレイヤーはゾンビの蠢く広大な島で生き延び、脱出の手段を探さなくてはなりません。建設要素もあり、襲い来るゾンビに対して罠を仕掛けることもできます。コンセプト自体は、7日に1度ゾンビの群れが来襲してくる建設サバイバル『7 Days to Die』を思い起こさせます。本作はいったいどのような内容なのか、さっそくプレイしていきましょう。

解体して素材を手に入れよう!



ゲームはシングルプレイ以外にもマルチプレイが可能です。今は操作方法すら分からないので、とりあえずシングルプレイで始めます。ゲームレベルは一番簡単な「Peaceful」から、最難関の「Legend」まで、実に7段階もあります。違いがよく分かりませんが、最初なのでノーマルにしておきましょう。それと右下の「HARDCORE」にチェックを入れると、死んだらゲームオーバーの「復活無しモード」になります。


ゲームがスタートしました。状況説明は特になく、島のどこかに投げ出されたようです。持ち物はナイフのみ。ここから素材を集めてサバイバルをしていかなくてはなりません。とりあえずこの主人公のお姉さんを「スパ子」と名付けておきます。

画面左上に「車を解体して鉄片を手に入れろ」とのタスクが表示されているので、まずはこれに従っていくのが良さそうです。前方の道路に、白い車が停まっているのが見えますね。さっそく向かいましょう。


道路に落ちていたドラム缶をターゲットすると、Fキーで壊すことができるようです。試しにやってみたら、ナイフを使っての解体作業を始めました。これによって、本来車の解体で得なければならない「鉄片」が手に入ってしまいました。タスククリアです。



せっかくなので、車のほうも解体していきます。ナイフ一本で何でも解体できてしまうあたり、タダ者ではないスパ子さん。特殊部隊か何かに所属していたのでしょうか。「鉄片」以外に「鉄のプレート」「研究資料」が手に入りました。



地面に落ちている本を拾い上げると、ジャーナルがアップデートされ、内容を読むことができます。どうやらクレヨンという博士の日記のようですね。朝の4時半に電話がかかってきて、「VIPに異常が起こった」という連絡が入ったとのこと。緊急事態のようで、この島での異変と関係ありそうですね。ジャーナルのマップタブをクリックすると、マップを見ることができますが、現在は真っ白の状態です(Mキーでもマップを開けます)。探索済みの部分が記入されていくのでしょう。


のんびりと資料を読んでいると、突然画面が赤くなってダメージが発生。いつの間にか接近してきたゾンビに殴られていました。資料を読んでいる間、時間は停まっていなかったのです。スパ子も負けじと、鋭い右フックで殴り返します。

ゾンビがやけに硬く、何発殴っても死ぬ気配がありません。「もしかして倒せないのでないか」と心配になってきました。しばらくの激しいドツキアイの結果、ゾンビの首を吹き飛ばしてスパ子の勝利。しかし体力を半分ほど削られてしまいました。いきなり大ダメージですね。

食糧調達とクラフト



腹が減っては何とやらなので、食べられそうなものを探してみます。森のあちこちにはキノコが生えているので、これをもらっておきましょう。ちなみに画面左上のバーですが、一番上の赤いのがHP、その下の黄色いのがスタミナ、一番下の白いのがコンディション(体調)です。HPは食事によって回復させることができます。このあたりはカジュアルな作りになっていますね。


ナイフが装備できることに今更気付くスパ子。ナイフで木を何度も殴ることで、切り倒すことができました。木の枝や葉などの素材を入手。「伐採斧」を作るように指示が出ていますので、さっそくクラフトしてみましょう。


キーボードのIキーで、インベントリ画面を開くことができます。画面右にあるのがクラフト欄で、材料さえそろっていれば、「CRAFT」ボタンを押すだけですぐに作ってくれます。使用したいアイテムは、画面下のショートカット欄にドラッグ&ドロップしておきましょう。


斧を装備したスパ子の勇姿。これならゾンビも楽に倒せそうです(たぶん)。さすが伐採斧だけあって、先程に比べれば時間を掛けずに木を切り倒すことができました。これで木材の入手が楽になったので、お次は本作のメインともいえる建物の建設を行いましょう。


床を造るよう指示が出ているので、キーボードのBキーでビルドメニューを開きます。建物の項目内に床がありますが、加工した材木が素材として必要ですね。作業台をクラフトしないといけないようです。


素材作製用の作業台を見てみると、クラフト材料に大きい石が必要です。岩を掘るためにツルハシを作りましょう。床の作成にたどり着くまで、結構時間が掛かりそうです。こういう根気のいる建設作業は、やはりマルチプレイでフレンドと一緒にやるのが一番ですね。

マイホームを建てよう!



クラフトでツルハシを作成し、ひたすら削岩を続けます。木材も集めなければなりませんし、プレイ感覚はもはや『マインクラフト』。家を構えて一国一城の主となるため、頑張って素材集めをしましょう。



やっとのことで素材作製用の作業台の材料が集まりました。とりあえずクラフトして設置してみましょう。設置した作業台は、さらにアップグレードをすることができるようです。しかし今は材料が足りないので、アップグレードは後回しに。


作業台を使って、木の板や木材を作ることができるようになりました。建設材料をそろえるために、どんどんクラフトしていきます。


高いところに家を構えたほうが安全なので、まずは基礎を作ります。配置時に高さを変更できるのですが、ちょっと高く作り過ぎたかもしれません。それよりも、辺りが暗くなってきましたね。嫌な予感がします。


先程作った基礎が高く過ぎて上に登れないので、日が暮れるまでに階段を作っておきたいところ。材木がとにかく足りないので、ひたすら周辺の木々を斧で切り倒していきます。そこへゾンビが来襲。1体だけだったので、斧で殴って撃退しました。


材料がそろい、念願の階段が完成。ゾンビから身を守るため、あとは壁と扉と屋根が欲しいところですね。というか、まだまだいろいろと足りない。階段ではなく、ジャンプでしか登れないような段差を作ったほうが良かったかもしれません。

ゾンビ来襲!




ゾンビ対策に罠の作成を検討します。近距離用や遠距離用など、いろいろな種類の罠を設置できるのですが、圧倒的に素材が足りません。将来的には、こういう罠を上手く配置して、要塞を作ったら楽しそうですね。しかし今は先のことよりも、どうやって身を守るかを考えなければなりません。


何をするにしてもとにかく素材がいるので、伐採や削岩作業を続行。ちなみにLキーでライトを付けることができます。ただ、ゾンビを呼び寄せそうなので、消して作業を続けました。



装備作成用の作業台を完成させました。これで武器などを作ることができます。弓を作るよう指示があったのですが、やはり材料が足りません。また素材集めに精を出して、やっとのことで弓を完成……と思ったのですが、矢がないではありませんか。


寝袋をクラフトして設置するよう指示が出ています。寝袋はリスポーン地点になるようですね。置く場所を探している間に、ゾンビ来襲のウェーブが始まってしまいました。7日間どころか、初日からいきなりゾンビがやってきます。


防衛戦開始!ゾンビたちがどんどんやってきます。壁も何もないので、登ってくるゾンビをひたすら斧で撃退するしかありません。しかも女ゾンビの動きがやたらと機敏で、軽快なフットワークを見せつけながら攻撃を避けてきます。


斧での抵抗も虚しく、ついにHPが尽きてゲームオーバー。「ハードコア」モードにはしていないので、リスポーンが可能です。ただ、寝袋を設置していなかったので、リスポーン地点はここではありません。


手に持っていた斧と、最初に持っていたナイフ以外は、すべてロストした状態でのリスポーンとなりました。ゾンビたちの襲撃は先程よりも激しくなり、数も増えてきています。今できることは、ひたすら斧を振って撃退することだけです。そしてまたHPが尽きて死にました。


リスポーン地点はもはやゾンビだらけ。死んではリスポーンしてゾンビと戦い、また死んではリスポーンしてゾンビと戦い……と、もはやどちらがゾンビかわからないようなことを繰り返し、多数のゾンビを倒して死体の山(ゾンビなのですでに死んでいますが)を築き上げるスパ子

しかしHPの最大値が減っていきますし、リスポーンと同時に周囲からゾンビが襲ってきてまた死ぬという負のループを繰り返している状態です。これはもはや詰みでしょう。やり直して再挑戦です。果たして次のスパ子は夜を越すことができるのか。この続きはぜひとも自身の手でプレイしてみてください。

カジュアルに遊べるゾンビサバイバル


本作を遊んだ感想ですが、『7 Days to Die』や『Rust』といった建設系ゾンビサバイバルをカジュアルにした作品と言った印象でした。素材は比較的入手しやすく、クラフトに必要な量もそれほど多くありません。

レシピも最初からオープンにされており、作業台をアップグレードすることで新たなクラフトができるようになります。またクラフト時もすぐに作ってくれますので、待ち時間を気にせずプレイに集中することができます。ゲームレベルも7段階あるため、難しいと思ったらレベルを下げてプレイするといいでしょう。


マルチプレイ(PvE)のほうもやってみましたが、多くの部屋がパスワード付きですね。この手のクラフトゲームは、知らない人が乱入してきて建設中のものをめちゃくちゃにしたりすることもあるので、身内同士で遊んだ方がいいのかもしれません。

パスワード無しの部屋もあって、お邪魔させてもらいましたが、他のプレイヤーがどこにいるのかよくわからず、結局最後まで誰とも遭遇できませんでした。野良での協力プレイは難しいかなという気がしました。作品自体はソロでも遊びやすいので、クラフト系ゾンビサバイバルを遊んでみたいという方は、本作を試してみるといいでしょう。日本語はサポートされていませんが、ゲームプレイ自体はアイテム説明などの英語が読めれば問題ないと思います。

タイトル:Night of the Dead
対応機種:PC(Steam
記事におけるプレイ機種:PC(Steam)
発売日:2020年8月28日
記事執筆時の著者プレイ時間:4時間
価格:2,570円

《渡辺仙州》

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