『CS:GO』観戦バグ問題で37チームのコーチに対し最大3年間のBAN措置を決定 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『CS:GO』観戦バグ問題で37チームのコーチに対し最大3年間のBAN措置を決定

複数のチームが観戦視点になるバグを利用して、選手へ対戦相手の情報を知らせていました。

ゲーム文化 eスポーツ
『CS:GO』観戦バグ問題で37チームのコーチに対し最大3年間のBAN措置を決定
  • 『CS:GO』観戦バグ問題で37チームのコーチに対し最大3年間のBAN措置を決定
  • 『CS:GO』観戦バグ問題で37チームのコーチに対し最大3年間のBAN措置を決定
  • 『CS:GO』観戦バグ問題で37チームのコーチに対し最大3年間のBAN措置を決定

e-Sports競技の不正を取り締まる団体Esports Integrity Commission(ESIC)は、先日発覚した『Counter-Strike: Global Offensive』のバグ悪用問題について37チームのコーチへの制裁を発表しました。

この問題は、複数のe-Sportsチームのコーチが「観戦者バグ(spectating bug)」と呼ばれる不具合を利用することで、本来知り得ない対戦相手の位置などを選手へ知らせていたもの。今回のバグ利用を検証するため、同作の競技データを集計しているメディア「HLTV」から99,650本(15.2TB)のデモデータを取得しています。

同団体では取得したデータに対し特定のパラメータでのデータ解析のほか、人力でも疑わしいデータのフラグ付けやチェックを開始。今回の発表までに20%のデータ分析を終了し、団体の定めたルールに則り、37名のコーチに最大3年となるBAN処置を行ったと発表しました。また、10月末日までにすべてのデータ解析を済ませた追加の報告書を完成させ、本調査を終了するつもりであるとしています。

37名のコーチのバグ悪用が判明した試合データと制裁内容は、こちらで明らかになっています。
《Mr.Katoh》

酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 未発売のセガサターン移植版『プライズファイター』が無料公開!吹替音声付きの日本語版もあり

    未発売のセガサターン移植版『プライズファイター』が無料公開!吹替音声付きの日本語版もあり

  2. プレイ動画が突然注目集めて「手が震えている」…2人で開発中のオープンゾーンファンタジーARPG『Luminary』

    プレイ動画が突然注目集めて「手が震えている」…2人で開発中のオープンゾーンファンタジーARPG『Luminary』

  3. 『ポケモン』歴代パッケージがピンバッジやキーホルダーに! 30周年記念グッズが続々発表

    『ポケモン』歴代パッケージがピンバッジやキーホルダーに! 30周年記念グッズが続々発表

  4. Xbox 360が“レトロゲーム”扱いされることにショックを受ける海外ゲーマー。発売からの期間を考えるとレトロかもしれない

  5. 『ポケモン ウインド・ウェーブ』主人公が“海外スーパー店員っぽい”と話題に―ネタファンアートも続々生まれる

  6. 『アレサII アリエルの不思議な旅』説明書イラストレーター発見!やのまん公式Xは「こんなことってあるんですねえ…」と感動

  7. 【ネタバレ注意】『バイオハザード レクイエム』レオンの"手”に興味津々!諸説入り乱れる“○○”論争、あなたはどの派閥?

  8. プレイ動画が突然注目集めた、たった2人で開発中のオープンゾーンARPG『Luminary』ウィッシュリスト登録が25,000件突破

  9. 世界に50本『月姫』体験版を破壊された海外ファン、税関に問い合わせ―「悲劇が二度と起こらないように」

  10. 1997年発売の「プラコロ・ポケモン」が令和に復活!当時の制作チームが再結集し、本気でアップデートした“運と戦略のサイコロバトルホビー”

アクセスランキングをもっと見る

page top