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オープンベータ開催目前の『Call of Duty: Black Ops Cold War』全機種で視野角(FOV)変更スライダーを搭載

本作のオープンベータは本日10月9日より開始。FOVスライダーも搭載されています。

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オープンベータ開催目前の『Call of Duty: Black Ops Cold War』全機種で視野角(FOV)変更スライダーを搭載
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11月13日の発売が予定されているFPSシリーズ最新作『Call of Duty: Black Ops Cold War』を開発するTreyarch Studiosは10月8日、本作に視野角を変更するField of Viewスライダーを対応全機種において搭載していることを明らかにしました。

FOVスライダーは、主にPC向けFPSで見られる設定の一つで、視野の角度を定められた範囲内で変更することが出来ます。2019年に発売されたInfinity Ward開発のシリーズ前作『Call of Duty: Modern Warfare』では、クロスプラットフォーム対戦に対応しながら、コンソール版にはFOVスライダーの設定がありませんでした。最新作の『Cold War』では引き続きクロスプレイに対応することもあり、プレイヤーからの要望に応えたものと見られます。


本作のオープンベータは本日10月9日より開始。上記のFOVスライダーも搭載されています。アルファ版からの変更内容はこちら(英語)より確認できます。
  • 第1回オープンベータ(PS4限定)
    日本時間10月9日午前2時から48時間実施(デジタル版予約者対象)
    日本時間10月11日午前2時から48時間実施(18歳以上の全てのPS4所有者対象)

  • 第2回オープンベータ(全機種対象)
    日本時間10月16日午前2時から96時間実施
《technocchi》
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