Pathea Gamesは、ライフシムRPG『My Time at Sandrock』を発表し、あわせてアナウンストレイラーを公開しました。
本作は2019年1月に正式リリースされたものづくりと冒険が組み合わさったRPG『My Time at Portia(きみのまち ポルティア)』の続編。アナウンストレイラーにもある通り今回の舞台は砂漠の町となっており、水や木材が貴重な資源となっているとのこと。一方で砂漠の下には古代都市の遺跡があり、豊富な遺物が見つかるとされています。
またKickstarterキャンペーンも開始されていて、11月22日までの期限で目標額は100,000ドル(約10,473,353円)。なお記事執筆時点で既に支援額は目標額を超える107,738ドル(約11,283,749円)となっています。
『My Time at Sandrock』はWindows向けにSteamにて2021年3月に早期アクセスを開始予定。正式リリースはSteam/GOG.com/Epic Gamesストアなどにて2022年春に予定されているほか、2022年夏にはPS4/Xbox One/ニンテンドースイッチおよび次世代コンソール版の発売も計画されています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調
-
美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう
-
街づくり、資源管理、戦闘で村を成長させていく中世シム『Manor Lords』同接13万人突破!早期アクセス開始からわずか2時間
-
PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」
-
デスクトップ画面端に置いてながら作業可能な農業シム『Rusty's Retirement』発売―日本語にも対応
-
『マブラヴ』シリーズロボACT『Project MIKHAIL: A Muv-Luv War Story』正式リリース―サバイバルモード実装や「特別任務」追加の大型アップデート実施
-
怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決
-
新エディションへの不満吹き荒れる『Escape from Tarkov』―開発がEoD版に関する新情報公開も余波は続く
-
新機能でより快適になったDRPG『剣と魔法と学園モノ。』1AE/2Gリマスター版リリース―ハクスラ&ハードコアなファンタジー学園生活
-
『百英雄伝』アップデートパッチが配信―「特定条件下でキャラクターが仲間にならない」不具合などを修正