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「RTX 3060」奇跡の復活?2021年発売のGPUが生産再開か

旧世代GPU復活の噂が注目されています。

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「RTX 3060」奇跡の復活?2021年発売のGPUが生産再開か
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2021年に発売されたGeForce RTX 3060ですが、今年になって生産が再開されるのではとの噂が広がっています。

メモリ不足や価格高騰への対応ともされており、5年前の旧世代機がまさかの復活を遂げる可能性がでてきています。

消え去った老兵がまさかの復活?

驚きの復活が噂されているGeForce RTX 3060はNVIDIAが2021年に発売したGPU。60番台というナンバリングからもわかるようにミドルレンジ向けながらも、一部モデルで12GBものVRAMを搭載するなど従来のものより大きく向上した性能で人気を博した製品です。

その人気の高さは、記事執筆時点においてもSteamのハードウェア調査で使用率トップを誇り、1080p解像度という条件がつくものの各種超解像技術などを駆使することで最新タイトルでも60FPS程度を目標とした動作が可能です。

4Kや超ハイフレームレートなどは流石に厳しいものの、決して歯が立たないと言うほどではないといった立ち位置となっています。


既に本メディアでも報じているように、現在AI技術の進展などを背景に半導体価格の世界的規模での急騰が問題となっています。その影響はメモリやSSD、またGPUなどに広く波及し、自作PC界隈を筆頭に混乱は拡大の一途を辿っています。

そんな中、最新世代のミドルレンジモデル「RTX 5060」も少しずつ価格が上昇中で、在庫数の減少と合わせて供給状態の悪化が危惧されつつある状況に。

そのような状況下において、リーカーのhongxing2020さんがX上にて2026年第1四半期での生産再開との情報を明らかにしたことが今回の噂の発端となっています。

もちろん最新世代には性能で勝てない以上、売れ行きを左右するのはその価格設定と供給量。最新世代が無ければ妥協を余儀なくされず、かつ安価であればあるほどその敷居は低くなるという訳です。

ただ、5年前のモデルが記念やロマン抜きの実用目的で復活するということ自体、端的に言えば異常事態。あらゆる関連製品の高騰が進むこの状況、いち早い沈静化が望まれるところではないでしょうか?


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ライター:K.K.,編集:H.Laameche

ライター/SFとオープンワールドとミリタリー系が主食です K.K.

1990年3月の京都府生まれ。ゲーム好きのパソコン好き。ついでに言えば動物も好き。心理学部卒ゆえに人の心がわかると豪語するも、他人の心にはわりと鈍感で、乙女心となるとからっきし。むしろ動物の気持ちのほうがよくわかるが、本人は「尻尾と耳がないからだ」と弁解中。 2022年から「ゲームスパーク」で執筆中。パソコン代の足しにと始めるも、賃金はほとんど課金ガチャに消えている模様。

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