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外付けSSDにインストールしたPS4タイトルは、PS5でどこまで起動が早くなるのか? 8タイトルで比較実験

PS5はPS4の名作がより快適に遊べる!

家庭用ゲーム PS5
外付けSSDにインストールしたPS4タイトルは、PS5でどこまで起動が早くなるのか? 8タイトルで比較実験
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11月12日に発売を迎えたPlayStation 5(PS5)。抽選倍率の高さが何かと話題になる本機ですが、本日手に入れられた方はさっそく、様々なPS5の新作タイトルを楽しんでいることでしょう。

でもちょっと待ってください。PS5では過去のPS4ソフトだってバッチリ遊べます!

【参考リンク】
PlayStation.Blog「99パーセント以上のPS4ゲームはPS5で発売日からプレイ可能! 後方互換性についての質問にお答えします!」
https://blog.ja.playstation.com/2020/10/09/20201010-ps5/

さらにPS5本体の性能を活かし、PS4でプレイするよりもロード時間が早くなったり、フレームレートが安定したりする様子。ついついPS5の新作タイトルに目が向きがちですが、PS4の名作タイトルだって、まだまだ現役なのです。

とはいえ、どれだけPS4タイトルがPS5で快適に動くのかは気になるところ。そこで今回は、いくつかのタイトルにて、アプリケーションを立ち上げた時の起動スピードがどれほど異なるか実験してみました。

以下の結果はあくまで参考値であり、個々人の使っている機器や環境によって差が出ることをご理解頂いた上で、ご覧ください。

最近は小型なSSDも増えましたね。

【調査方法】
対象となるタイトルを外付けSSD(BUFFALO:SSD-PG480U3-B/NL)に保存し、PS4 ProとPS5それぞれに接続した際の、アプリケーション起動に必要な時間を計測。計測は手元のストップウォッチで行い、3回試行しての平均値を記載。途中、「オートセーブの確認」等で何らかのボタンを押す必要がある際は、できうる限り最速のタイミングで押下。

PS5とPS4 Proで起動時間比較


・モンスターハンターワールド:アイスボーン


※タイトル画面が出るまで計測。
PS4 Pro 48秒
PS5 37秒

・Apex Legends


※ロビー画面が出るまで計測。
PS4 Pro 43秒
PS5 33秒

・ゴースト オブ ツシマ


※メニュー画面が出るまで計測。
PS4 Pro 37秒
PS5 42秒

今回の実験で、唯一PS4 Proのほうが早かったケース。

・ストリートファイターV


※メニュー画面が出るまで計測。
PS4 Pro 1分38秒
PS5 58秒

・グランブルーファンタジー ヴァーサス


※タイトル画面が出るまで計測。
PS4 Pro 42秒
PS5 33秒

・クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース


※タイトル画面が出るまで計測。
PS4 Pro 49秒
PS5 41秒

・Fall Guys: Ultimate Knockout


※タイトル画面が出るまで計測。
PS4 Pro 36秒
PS5 35秒

・eBASEBALLパワフルプロ野球2020


※タイトル画面が出るまで計測。
PS4 Pro 38秒
PS5 34秒

結果:PS5のほうが早くなるケースが多い


実験結果を振り返ると、基本的にPS5のほうが起動に必要な時間が短い傾向にありました。その差はタイトルによってマチマチですが概ね10秒、『ストリートファイターV』に至っては約40秒ほど短くなりました。今回は起動時間しか調べていませんが、短縮が確認できたタイトルはゲーム中の各種ロード時間も短くなっていることが期待できます。

一方、『ゴースト オブ ツシマ』のみ、起動時間は遅くなる結果に。PS5とPS4 Proを2~3往復して何度も確認しましたが、その数値は変わらず…。とはいえ、画質やフレームレートはやはりPS5で遊ぶほうが上回っていると感じました。

PS5内蔵のSSDは容量が限られているため(将来的にアップデートによる拡張対応予定あり)、PS4タイトルは別途、外付けSSDを用意してPS5に接続する形を取るのもアリです。PS4で外付けSSDを使っている場合は、そのままPS5で使用可能。PS4を内蔵SSDに換装している方は、手頃な外付けSSDの購入を視野に入れてみてはどうでしょう。
《ねんね太郎》
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