非対称マルチホラー『A Way To Be Dead』発表―開発元過去作『Roots of Insanity』と同一世界観 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

非対称マルチホラー『A Way To Be Dead』発表―開発元過去作『Roots of Insanity』と同一世界観

ライリー医師が生存者達を追い詰めていきます。

PC Windows
非対称マルチホラー『A Way To Be Dead』発表―開発元過去作『Roots of Insanity』と同一世界観
  • 非対称マルチホラー『A Way To Be Dead』発表―開発元過去作『Roots of Insanity』と同一世界観
  • 非対称マルチホラー『A Way To Be Dead』発表―開発元過去作『Roots of Insanity』と同一世界観
  • 非対称マルチホラー『A Way To Be Dead』発表―開発元過去作『Roots of Insanity』と同一世界観

!注意!グロテスクな表現や残酷表現が苦手な方は閲覧をご遠慮下さい。

Crania Gamesは、非対称マルチプレイ対戦ホラー『A Way To Be Dead』を発表し、トレイラーを公開しました。

本作はCrania Gamesが2017年にリリースした『Roots of Insanity』と同一世界観で展開される4vs1の非対称マルチプレイ対戦ホラー。ゾンビが徘徊する病院からの脱出を目指す生存者達と、混乱したライリー医師に分かれて対戦しますが、それ以外にゾンビを操作することもあるとされています。

マップはランダム性がありセッションごとに違ったものとなるほか、勝利することで得られるポイントによるキャラクターのアビリティ成長要素もあります。またゾンビの量や出口の数など多くの要素をカスタムすることが可能となっています。

『A Way To Be Dead』は日本語には未対応で、Windows向けにSteamにてリリース予定。なおスペシャルオファーとして『Roots of Insanity』所持者には本作リリース時に割引が適用されるとのことです。

《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

PC アクセスランキング

  1. 『ドラゴンズドグマ 2』次回アップデートではポーン関連の調整が多め。4月配信パッチ内容公開

    『ドラゴンズドグマ 2』次回アップデートではポーン関連の調整が多め。4月配信パッチ内容公開

  2. 『Cities: Skylines II』圧倒的不評なDLC「Beach Properties」の返金対応が発表―開発方針も見直しへ

    『Cities: Skylines II』圧倒的不評なDLC「Beach Properties」の返金対応が発表―開発方針も見直しへ

  3. 北欧神話サバイバル『Valheim』追加予定の新バイオーム「Ashlands」4月22日夜ゲームプレイトレイラー公開

    北欧神話サバイバル『Valheim』追加予定の新バイオーム「Ashlands」4月22日夜ゲームプレイトレイラー公開

  4. モンスター収集RPGホラー『Monstronomy』Steamでリリース―ダークウェブで発見された“ポケモン”風ゲームに隠された恐怖とは

  5. ファンタジーとSFが融合したスペイン発JRPG『Runa』Kickstarterキャンペーン開始―わずか2日で目標額の2倍以上を達成

  6. Steam版『バニーガーデン』突如リリース!お紳士の憩いの場がPCでも開店

  7. 基本無料PvPvEシューター『Arena Breakout: Infinite』Steamで配信決定!テンセントが贈るリアル系『タルコフ』ライク

  8. 画面が増え続けるトンデモ『テトリス』無料リリース。『Baba is You』作者による新作落ち物パズル

  9. メイド服のロキシーフィギュアが初回限定パッケージ特典に、3DダンジョンRPG『無職転生 Quest of Memories』6月20日に発売決定

  10. 『Stardew Valley』PC版向けパッチ1.6.4が配信!新鉱山や水槽カスタマイズ、ペットが消える問題の修正も

アクセスランキングをもっと見る

page top