Hydra Gamesがパブリッシングを務めるホラーゲーム『Don't Be Afraid』の最新アップデートで日本語を含む11言語が新たに追加されました。
本作は「チャイルドキラー」と呼ばれるサイコパスに誘拐された子供となり、館からの脱出を目指すホラーアドベンチャー。館の中では驚くような謎や仕掛けに対処するだけでなく、常に何者かに監視している恐怖とも戦わなければなりません。なお、ゲームには3種類のエンディングが用意されています。
アップデートで追加されたのは、日本語や韓国語、フランス語などを含む11言語。日本語のローカライズは『They Are Billions』『CryoFall』などを担当したTobineta氏が行っています。
11歳の少年になって幽閉されたサイコパスの館から脱出せよ!メチャメチャ怖いインディーホラーゲームDon't Be Afraidが本日公式日本語対応しました。翻訳を担当させていただいております。現在25%セール中ですのでぜひこの機会に!https://t.co/FtxXS2LKwo pic.twitter.com/SHDszy5egU
— Tobineta (@tobinet) February 12, 2021
『Don't Be Afraid』はPC(Steam)にて配信中。2月16日まで25%オフになるセールも実施中です。