PS関連スタジオDark Outlaw Gamesの閉鎖をSIEが認める―『CoD:BO』ゾンビモードの開発者率いるスタジオ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

PS関連スタジオDark Outlaw Gamesの閉鎖をSIEが認める―『CoD:BO』ゾンビモードの開発者率いるスタジオ

海外で出回っていたスタジオ閉鎖の噂は事実とSIEが認めました。

ニュース ゲーム業界
PS関連スタジオDark Outlaw Gamesの閉鎖をSIEが認める―『CoD:BO』ゾンビモードの開発者率いるスタジオ
  • PS関連スタジオDark Outlaw Gamesの閉鎖をSIEが認める―『CoD:BO』ゾンビモードの開発者率いるスタジオ
  • PS関連スタジオDark Outlaw Gamesの閉鎖をSIEが認める―『CoD:BO』ゾンビモードの開発者率いるスタジオ

『Call of Duty: Black Ops』の「ゾンビモード」の開発者として知られるJason Blundell氏が率いる、PlayStation Studios傘下のゲーム開発スタジオDark Outlaw Gamesが閉鎖されたという噂が海外SNSを中心に出回っています。

Game*Sparkがソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)へと問い合わせたところ、以下のコメントが得られました。SIEが同スタジオの閉鎖を認めた形となります。

ソニー・インタラクティブエンタテインメントのスタジオビジネスグループは、長期的に持続可能な体制の構築に向けた戦略的な再編を複数実施しており、その一環として一部のチームにおいて少数規模の人員体制の見直しを行いました。対象となる従業員の方々のこれまでの貢献に、深く感謝いたします。

Dark Outlaw Games、目立った成果物もなく閉鎖

Jason Blundell氏は、2020年に『Call of Duty』シリーズを手がける主要なスタジオのひとつであるTreyarchを離脱。その後2021年に『Call of Duty: Black Ops』のディレクターであるDave Anthony氏と共同でDeviation Gamesを設立し、SIEと共同でPS向け開発に至るも2022年にBlundell氏が同スタジオを去り、2024年にはDeviation Gamesは特に目立った作品もないまま閉鎖されました。

その後、Jason Blundell氏が代表を務めるDark Outlaw GamesがPlayStation Studios傘下として設立され、新たなゲーム開発にチャレンジしました。海外PS Store向けには同スタジオのページが用意されたものの、結局何も成果物がないまま今回のスタジオ閉鎖となりました。

ベテランの開発者が率いていても容赦なくスタジオ閉鎖となる昨今のゲーム業界の厳しさが、改めて浮き彫りになったといえそうです。

【純正品】ディスクドライブ(CFI-ZDD1J) PlayStation 5
¥11,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《ライター:ずんこ。,編集:重田 雄一》

ライター/石の中にいたいブロガー ずんこ。

ダンジョンの間に挟まれたい系男子。某掲示板でRPGツクールに目覚めその進捗目的でブログを書き始めるも、いつの間にかDRPGが中心の内容に変わっていた。 DRPGと麻雀・ポーカーゲームと元ネタとの差別化が光るフォロワー系ゲームをこよなく愛する。サービス終了したアーケードゲーム『ポーカースタジアム』の公式大会優勝という凄いんだか凄くないんだかわからない肩書きも持つ。

+ 続きを読む

編集/メインチャンプはルル 重田 雄一

10年以上『リーグ・オブ・レジェンド』をプレイしています。得意なジャンルは対戦ゲームですが、ストーリー性のある作品も好みです。

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. 【920円→0円】「自分の正しさの証明」や「議論に勝つこと」を目的としない空間を目指した非同期会話ゲーム『Fireside Feelings』が10月13日まで無料配布中

    【920円→0円】「自分の正しさの証明」や「議論に勝つこと」を目的としない空間を目指した非同期会話ゲーム『Fireside Feelings』が10月13日まで無料配布中

  2. すべて1,000円前後でお買い得!『P3P』『P4G』990円に『デジボク地球防衛軍』1,194円、『DUNGEON ENCOUNTERS』1,056円など【eショップ・PS Storeのお薦めセール】

    すべて1,000円前後でお買い得!『P3P』『P4G』990円に『デジボク地球防衛軍』1,194円、『DUNGEON ENCOUNTERS』1,056円など【eショップ・PS Storeのお薦めセール】

  3. 『ウルティマ』の権利、35年の時を経て2027年にリチャード・ギャリオット氏が再取得。続編の可能性も言及

    『ウルティマ』の権利、35年の時を経て2027年にリチャード・ギャリオット氏が再取得。続編の可能性も言及

  4. 【2,300円→0円】ラヴクラフト「狂気の山脈にて」に着想―南極基地が舞台のホラーADV『Conarium』Amazonプライム会員向けに無料配布!

  5. 舞とクーラもお得に使用できる!『DEAD OR ALIVE 6 Last Round』キャラクター使用権含むDLCセールが開催中

  6. 【3,350円→0円】一人称と二人称視点によるホラーADV『Out of Sight』&中世街づくりパズル『TerraScape』Epic Gamesストアにて10月15日まで無料配布

  7. 『Marvel's Wolverine』パッケージ版売り上げ比率が全世界で35%、ヨーロッパでは51%と報道。まだまだ強い物理メディア

  8. 【今ならまだ無料】地球環境保全シム『Save the Earth』1週間後に有料版への移行を発表。Steamで今ライブラリ追加しておくと今後も無料でプレイ可能

  9. 【最初の30日間は無料配布】六角形の盤面で相手カードを裏返す数値比較・陣取りローグライクデッキ構築『Hex Reverse』Steamで無料公開中―有料化後もそのまま遊べる

  10. 観客が見守る会場で格闘ゲーマーの学力がバレてしまう!? DFMの人気バラエティ企画「格ゲーマーバカ決定戦」が幕張メッセに登場【TGS2026】

アクセスランキングをもっと見る

page top