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中国神話を舞台にしたオープンワールドローグライクRPG『鬼谷八荒』4月より英語表示に対応へ

これまでは中国語(簡体字)表示にしか対応しておらず、中国語の知識がないとプレイが困難となっていました。

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中国神話を舞台にしたオープンワールドローグライクRPG『鬼谷八荒』4月より英語表示に対応へ
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鬼谷工作室が開発を手掛けた、中国神話を舞台にしたサンドボックス型オープンワールドローグライクRPG『鬼谷八荒(Tale of Immortal)』について、来月より英語表示に対応することが明らかになりました

今年1月27日よりSteamで早期アクセスを開始した同作は、既に180万本以上の売上を記録し、本記事執筆時点で57,000件近くのレビューを集め「非常に好評」となっているものの、中国語(簡体字)表示にしか対応しておらず、中国語の知識がないとプレイが困難となっていました。

また同時に、公式Discordチャンネルも開設。同チャンネルでは喫緊の不具合報告や質問等に開発チームのメンバーが対応してくれるほか、先述のローカリゼーションについての進捗を報告していくとのことです。

ちなみに、Game*Sparkでは「中華ゲーム見聞録」第84回目にて同作のプレイレポをお届けしています。

《S. Eto》

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