『Dying Light 2』は「早く発表しすぎたが、開発は前進し続けている」―ユーザーからの心配に反応 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『Dying Light 2』は「早く発表しすぎたが、開発は前進し続けている」―ユーザーからの心配に反応

「開発地獄」からは程遠い状態とのこと。

ニュース ゲーム業界
『Dying Light 2』は「早く発表しすぎたが、開発は前進し続けている」―ユーザーからの心配に反応
  • 『Dying Light 2』は「早く発表しすぎたが、開発は前進し続けている」―ユーザーからの心配に反応
  • 『Dying Light 2』は「早く発表しすぎたが、開発は前進し続けている」―ユーザーからの心配に反応
  • 『Dying Light 2』は「早く発表しすぎたが、開発は前進し続けている」―ユーザーからの心配に反応

Techlandは、ゾンビパルクールアクション『Dying Light 2』の開発状況について、公式Twitterにてユーザーからの心配した声に反応する形で言及しました。

これは公式Twitterでのやり取りから出たもの。ユーザーの「開発地獄(開発が進展しないこと)状態に見えショックを受けています。」といった開発状況を心配するリプライに対して、開発陣は「我々はゲームを早く発表しすぎましたが、本作の開発は前進し続けており開発地獄状態とは程遠い状態です。」と返しています。

本作が発表されたのは2018年6月。その後、2020年春の発売から発売日未定へと延期が発表され、しばらくの間続報がない状態が続いていました。


『Dying Light 2』はPC(Steam)/PS4/Xbox One向けに発売予定。発売日は未定ですが、現地時間3月17日には本作について新たな開発情報の発表が予定されています

《みお》

取材も執筆もたくさんやる、半ライター半編集 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. 日本語対応・MMORPGがSteamで無料配布中!建築家、ヒーラー、パン職人、皮なめし師など何でもなれる

    日本語対応・MMORPGがSteamで無料配布中!建築家、ヒーラー、パン職人、皮なめし師など何でもなれる

  2. 駿河屋の全商品をメルカリで展開へ。両サービスで駿河屋.jpの商品を同一価格で購入可能に

    駿河屋の全商品をメルカリで展開へ。両サービスで駿河屋.jpの商品を同一価格で購入可能に

  3. 『妖怪ウォッチ』の流れを継承するレベルファイブ新作『ホーリーホラーマンション』クロスメディア発表会ふたたび延期

    『妖怪ウォッチ』の流れを継承するレベルファイブ新作『ホーリーホラーマンション』クロスメディア発表会ふたたび延期

  4. 2027年『ロックマン』40周年に向け、さらなる新展開の予感?開発チーム「全力で取り組む」

  5. 多くのゲームに影響与えるフォント問題に改善の兆し?「フォントワークス LETS」ゲーム組込オプションの終了が一時撤回、2026年3月31日まで延長に

  6. 『塊魂』の高橋慶太氏、自身の最新作は売上不振…海外メディアインタビューにて苦境を吐露

  7. 全て最安値を更新!『アクトレイザー・ルネサンス』60%OFFに『風のクロノア 1&2』63%OFF、『あのすば』は77%OFF【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

  8. オープンワールドのサイバーパンクACT『NO LAW』発表!無法な街では“結果”こそがすべて【TGA2025】

  9. 2023年GOTY受賞者の「生成AI活用」発言が批判浴びる…しかし誤解も?すぐに釈明

  10. 年6万円が年320万円以上に…1人で使うなら年間費用「53倍以上」の衝撃、有名フォントの商用ゲーム組み込み向けライセンス更新終了に大きな波紋―見慣れたゲームの見た目変わるかも

アクセスランキングをもっと見る

page top