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『FF14』「7年分以上のMMOコンテンツをプレイして全部暗記しといて」なんて無茶振りもポロリ?貴重なローカライズチームのインタビューが興味深い

「全プレイヤーに同等の体験を」というローカライズ理念を支える、並々ならぬ努力とは。

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『FF14』「7年分以上のMMOコンテンツをプレイして全部暗記しといて」なんて無茶振りもポロリ?貴重なローカライズチームのインタビューが興味深い
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スクウェア・エニックスは、ファイナルファンタジー公式Twitterアカウント(@FinalFantasyJP)にて、同社の大人気MMORPG『ファイナルファンタジーXIV(FF14)』のローカライズチームインタビュー(前編)を公開しました。

世界中にプレイヤーが存在し、全世界累計登録アカウント数が2,000万を突破している『FF14』。本作には「全プレイヤーに同等の体験を」というローカライズ理念が掲げられており、日々並々ならぬ努力が注ぎ込まれているとのこと。


例えばメインシナリオの台本の翻訳や音声収録を行う際は、全言語で1セリフの長さが同じ時間になるように調整しているそうです。さらに様々な文化圏のプレイヤーが遊ぶため、間違った理解や不愉快な思いをさせないようにする配慮も必要です。

そんな『FF14』ローカライズメンバーは、そのほとんどが10年以上も携わっているベテラン揃い。一般的なローカライズのプロジェクトが2~3年で終了することも多いなか、その長さは驚異的です。期間が長い分だけ、チームワークの良さに自信があると語ります。


時には「炎系の攻撃が多すぎて同義語が思いつかなくて一緒に悲しんでいる」といった困難にぶつかることも。また、新しい翻訳者やヘルプメンバーをチームに入れるのも大変な様子。十分な『FF14』の知識を持っていて、その翻訳スタイルを真似る能力と意欲のある翻訳者を探すのは非常に難しいらしく、「7年分以上のMMOコンテンツをプレイして全部暗記しといて。あと、締め切りが近いから急いで!」なんて、冗談めいたコメントもポロリ。日々広がり続ける『FF14』の貴重な裏側が垣間見える、非常に興味深い内容となっています。

なお、後編は来週公開予定。そちらでは『FF14』の世界やキャラクターに加え、独特な文化的ニュアンスに関するローカライズの挑戦などについて掘り下げていく予定です。
《井の上心臓》

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