KIRAが開発し、KIRAとCRITICAL REFLEXがパブリッシングを手掛ける『キングスフィールド』風ダンジョン探索アクションRPG『Lunacid』について、制作者が2026年の目標を述べるとともに、ゲームへの成功に戸惑いをみせています。
「ニッチなゲーム」のつもりのはずだったが……9,000件以上のユーザーレビューは「非常に好評」


『Lunacid』は、『キングスフィールド』などのフロム・ソフトウェアがPS1時代にリリースしていたゲームソフトからインスピレーションを得たダンジョン探索アクションRPGです。一人称視点で地下迷宮へと潜り、さまざまなモンスターを打倒します。Game*Sparkでは過去に制作者インタビューも掲載していますので、こちらもご覧ください。
そんな『Lunacid』のストアページにて公開された「2026年に向けた進捗と計画」と題されたニュースによると、配信を予定している本作のDLCの完成度については「70%くらい完成しています(ずっと70%のままの気がしますが)」とのこと。さらにDLCのリリースに伴い、それに付随する本体のバグ修正がさらに数回行われるということです。

このニュースの文末は、以下のような文言で締められています。
これはニッチな作品になるはずだった。ずっと謎めいた無名のアーティストだと思っていた。ただの猫だから、何が起こっているのかわからない。
本作は制作者の想定では「ニッチな作品になるはずだった」とのことですが、記事執筆時点ではSteamユーザーレビューは9,000件以上を集め、その90%が高評価で「非常に好評」を獲得しています。海外メディアPCGamerでは、本作を「このゲームは、フロム・ソフトウェアの風変わりな一人称視点アドベンチャーゲームのデザイン哲学を、PlayStationのクラシックな美学以上に見事に捉えています」と評しています。
『Lunacid』は、PC(Steam)にて配信中です。日本語にも対応しています。









