Hypixel Studiosが現地時間2026年1月13日から早期アクセスを開始した、PC向けボクセルサンドボックス『Hytale』。本作は元々『マインクラフト』の人気サーバーであった「Hypixel」の運営が独立して制作を開始し、その後紆余曲折を経てようやく早期アクセスに至ったタイトルです。
そんな『Hytale』ですが、『マインクラフト』とのアートスタイルの違いを巡って海外で議論を巻き起こしています。
『Hytale』は高解像度テクスチャを張り付けただけ!?
議論のきっかけとなったのが、1月16日にXユーザーが投稿した画像です。両者のアートスタイルをスーパーマリオの画像になぞらえて説明したその内容は、『マインクラフト』のアートスタイルはアウトラインがくっきりとしたものなのに対し、『Hytale』は高解像度の画像を無理やりボクセルに押し込めたものという印象を思わせています。
これに呼応して発生した議論の中では、他のユーザーの手により、もっと極端な画像も投稿されています。『Hytale』側はピクセル単位により細かい高解像度テクスチャを埋め込んでおり、ボクセル主体のゲームではかえって不気味に見えるという主張です。
しかしながらこのような論調には異論もあり、そもそも『Hytale』側のキャラクターは『マインクラフト』よりも多数のブロックを用いて構築されている(従ってよりリアルなテクスチャが要求されている)という声も。
なお、『Hytale』開発スタジオHypixel Studiosの創設者であるSimon Collins-Laflamme氏は、この議論の元となったポストに対して「このポストが売り上げを生んだ、ありがとう」という返信をX上で表明しています。




筆者個人の意見としては、後発だけあって『Hytale』のグラフィックの方がより生き生きとして見えるのですが、『マインクラフト』の特徴的なアートスタイルに慣れ親しんだ人たちから見ると、リアルに近付く=かえって不気味……という感覚はわからなくもありません。何はともあれ、両者ともに利点を活かして発展していくことを祈るばかりです。
『Hytale』は、現在PC(公式サイト)にて早期アクセスにて配信中です。








