映画「モンスターハンター」クモ型モンスター“ネルスキュラ”まで実写化!虫嫌いは【閲覧注意】な最新映像 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

映画「モンスターハンター」クモ型モンスター“ネルスキュラ”まで実写化!虫嫌いは【閲覧注意】な最新映像

鋏角種に属する“影蜘蛛”の異名を持つモンスター「ネルスキュラ」に注目。主人公「アルテミス」を追いかけまわします。

ゲーム文化 カルチャー
映画「モンスターハンター」クモ型モンスター“ネルスキュラ”まで実写化!虫嫌いは【閲覧注意!】な最新映像公開
  • 映画「モンスターハンター」クモ型モンスター“ネルスキュラ”まで実写化!虫嫌いは【閲覧注意!】な最新映像公開
  • 映画「モンスターハンター」クモ型モンスター“ネルスキュラ”まで実写化!虫嫌いは【閲覧注意!】な最新映像公開
  • 映画「モンスターハンター」クモ型モンスター“ネルスキュラ”まで実写化!虫嫌いは【閲覧注意!】な最新映像公開
  • 映画「モンスターハンター」クモ型モンスター“ネルスキュラ”まで実写化!虫嫌いは【閲覧注意!】な最新映像公開

3月26日の公開を控える映画「モンスターハンター」について、新たな本編映像が公開されました。本映像では、鋏角種に属する“影蜘蛛”の異名を持つモンスター「ネルスキュラ」に注目しています。

夜の砂漠を舞台に、岩石を吹っ飛ばしながら姿を現すネルスキュラ。罠へと誘い込むため丸腰で逃げる主人公「アルテミス」を、とんでもないスピードで追いかけます。ネルスキュラのモデルがクモなだけあり、虫嫌いからすれば動き方や足音にまで恐怖を感じ震えが止まりません。

最終的にはアルテミスがネルスキュラを罠にかけ、相棒の「ハンター」によるジャンプ溜め斬りが発動!という場面で映像は終了。ネルスキュラの恐ろしさやハンターたちの活躍、そして実写化された虫系モンスターの恐怖を伝える映像になっていますね。


本映像に合わせて、制作陣がアクションに対するコメントを公開。アルテミス役のミラ・ジョヴォヴィッチ氏は「トニー・ジャー(ハンター役)と一緒に仕事をするのって信じられないほど最高なの!トニーはワイヤーなんて使わない。高いところから飛び降り、剣を持ちながら宙返りやキックをするから皆はただただ見とれてしまうの。トニーこそ実在のスーパーヒーローよ。アクション映画の仕事をする中で、彼のような人とは共演したことないわ」と、トニー・ジャー氏のアクションを絶賛。

アンダーソン監督も「ミラとトニーの相互作用が最高に発揮された。それぞれ単独でも戦う様子を素晴らしく演じてくれたが、2人合わさることで非常に面白かった」と太鼓判をおしています。

映画「モンスターハンター」クモ型モンスター“ネルスキュラ”まで実写化!虫嫌いは【閲覧注意!】な最新映像公開

《茶っプリン》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 実写ドラマ「フォールアウト」シーズン2の配信スケジュールが発表。Amazonプライムビデオにて日本時間12月18日朝5時より全8話が毎週公開予定

    実写ドラマ「フォールアウト」シーズン2の配信スケジュールが発表。Amazonプライムビデオにて日本時間12月18日朝5時より全8話が毎週公開予定

  2. “ゲーム開発者がAIに頼らなくても良いように”1万個以上のお手製アセットがまとめて販売

    “ゲーム開発者がAIに頼らなくても良いように”1万個以上のお手製アセットがまとめて販売

  3. 放置系RPG『ダンジョンファンタジー:放置ほっこりタイム』リリース。仲間を捕獲・孵化・育成・進化・合体してダンジョン攻略

    放置系RPG『ダンジョンファンタジー:放置ほっこりタイム』リリース。仲間を捕獲・孵化・育成・進化・合体してダンジョン攻略

  4. 『サイバーパンク2077』一般人の生活を追体験する海外YouTuber。作り込まれたオープンワールド作品ならではの楽しみ方

  5. 最初の発表から約13年……廃墟の月面基地を探るSFホラー『ROUTINE』遂に配信!

  6. 『月姫』アルクェイドのモデルとされる人物、詳細23年越しに明らかに―海外ファンの調査、実を結ぶ

  7. 『オブリビオン』再現Mod「Skyblivion」が2026年へリリース延期―完成間近であることを報告する映像も公開

  8. 33年もの時を経て…アーケード版『ストリートファイターIIダッシュターボ』に新たなデバッグメニューが発見される

  9. 「駿河屋」不正アクセス問題、クレジットカード情報漏洩の範囲はセキュリティコードなどほぼすべて―対象者には個別連絡も

  10. ドン引き…ゲームの新キャライラストをAIで再生成、あたかも公式がAIを使用したかのように見せて批判する投稿に衝撃走る

アクセスランキングをもっと見る

page top