2026年3月3日、ユービーアイソフトより『ディビジョン2(The Division 2)』の今後の展開を語る最新映像「The Road Ahead」が公開されました。アニバーサリーイヤーとなる今年は、プレイヤーの期待に応える充実したコンテンツが目白押しとなっています。
本稿では、映像および発表内容から判明したロードマップのハイライトをご紹介します。
新シーズン「Rise Up(ライズアップ)」が4月に開幕

今年のコンテンツの皮切りとして、4月より新シーズン「Rise Up」がスタートします。 このシーズンでは、エージェントたちが再び結集し、ブラックタスクとの新たな戦いに挑むことになります。より高い難易度への挑戦が用意されている一方で、エージェント自身をさらに強化できる新機能も導入される予定です。
コミュニティの要望に応える大型アップデート

今年のロードマップで特に注目すべきは、これまでコミュニティから強く要望されていた要素が実装される点です。その筆頭が「クロスプレイ」の実装であり、プラットフォームの垣根を越えて全てのエージェントが共にプレイできる環境が遂に実現します。クロスプレイ導入の時期は未明ですが、今年中に実装されるとのことです。
さらに、PvPに焦点を当てたバランス調整や新コンテンツの追加が行われるほか、「クラシファイド任務」も復活します。これにより、各シーズンに専用のミッションが追加され、新たなストーリーを解き明かす楽しみが増えることになります。
また、公式配信中にライティングなどのグラフィック部分にも強化をいれてあると説明もありました。
第2の「インカーション」が新ロケーションで登場

熟練エージェント向けの超高難易度コンテンツにも動きがあります。最初のインカーションである「パラダイスロスト」のリリースから2年が経過しましたが、今年ついに第2弾となるインカーションが実装されることが発表されました。今回は全く新しいロケーションが舞台となり、プレイヤーを極限まで追い詰める厳しい戦いが待ち受けています。
雪景色のワシントンDCを舞台にした新モード「Survivors」

長年『ディビジョン』ファンから求められていた要望が遂に叶います。 1作目で絶大な人気を誇った「サバイバル」モードの復活です。ディビジョン2では“Survivors(サバイバーズ)”と名付けられたこの新モードは、脱出の体験に大胆な新要素を加え大幅に進化して登場するとのことです。

猛吹雪によって完全に姿を変えたワシントンDCに降下したプレイヤーは、過酷な自然環境(寒さ)や敵派閥、さらには他のエージェントたちと協力、あるいは敵対しながら戦うことになります。寒さは単なる雰囲気作りにとどまらず、ゲームプレイのシステムに深く影響を及ぼすように設計されています。現在はすでにクローズドテストが進行中であり、プレイヤーと共に作り上げられているとのことです。
新DLCが今年配信決定!
映像の最後では「今年用意しているのはこれだけではありません」と新DLCのティザー映像が公開されました。
現在判明している内容はニューヨークのセントラルパークを舞台にしたDLCとなるようです。かつて『ディビジョン2』制作チームは一度解散したものの、1からチームを組み立て直し、1から基礎を新しく学んでいたチームが満を持してリリースするDLCには期待せざるをえません。











