『M:tG』の世界を舞台にデッキを組んで魔法を放つ『Magic: Legends』【プレイレポ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『M:tG』の世界を舞台にデッキを組んで魔法を放つ『Magic: Legends』【プレイレポ】

トレーディングカードゲームの代名詞「マジック:ザ・ギャザリング」の世界観をオンラインアクションRPGにした『Magic: Legends』オープンβのプレイレポートをお届けします。

連載・特集 プレイレポート
『M:tG』の世界を舞台にデッキを組んで魔法を放つ『Magic: Legends』【プレイレポ】
  • 『M:tG』の世界を舞台にデッキを組んで魔法を放つ『Magic: Legends』【プレイレポ】
  • 『M:tG』の世界を舞台にデッキを組んで魔法を放つ『Magic: Legends』【プレイレポ】
  • 『M:tG』の世界を舞台にデッキを組んで魔法を放つ『Magic: Legends』【プレイレポ】
  • 『M:tG』の世界を舞台にデッキを組んで魔法を放つ『Magic: Legends』【プレイレポ】
  • 『M:tG』の世界を舞台にデッキを組んで魔法を放つ『Magic: Legends』【プレイレポ】
  • 『M:tG』の世界を舞台にデッキを組んで魔法を放つ『Magic: Legends』【プレイレポ】
  • 『M:tG』の世界を舞台にデッキを組んで魔法を放つ『Magic: Legends』【プレイレポ】
  • 『M:tG』の世界を舞台にデッキを組んで魔法を放つ『Magic: Legends』【プレイレポ】

Perfect World Entertainmentは、2021年3月23日によりCryptic Studiosが手掛けたアクションRPG『Magic: Legends』のオープンβを開始しました。どこかで見たような名前の本作、なんとその名の通り、トレーディングカードゲームの代名詞とも言える「マジック:ザ・ギャザリング(Magic: The Gathering)」(以下、『M:tG』)の世界観をオンラインアクションRPGにしたものとのこと。そこで本記事では同作のプレイレポートをお届けします。

『Magic: Legends』とは

『Magic: Legends』は『M:tG』の多元宇宙を舞台としたオンラインアクションRPGです。『M:tG』の設定通り、プレイヤーは5色のマナを操るプレインズウォーカーとなって、闇の中で蠢く古代の勢力と対決していきます。

対応プラットフォームは最終的にはPC(公式サイト/Steam/Epic Gamesストア)、XBox One、PlayStation 4で発売される予定ですが、このほど開始されたオープンβはPCのみで、公式サイトおよびEpic Gamesストアから参加可能となっています。

斧キャラを選ぶも、殴り合いはあまり意味がなさそう?

早速ニューゲームを開始すると、まずはクラスの選択となります。『M:tG』には5色のマナがあって、それぞれ得手・不得手があるのですが、その各色に対応するクラスが用意されているようです。

おそらく、使うスペルもマナのカラーに対応しているのでしょう。『M:tG』に詳しい人ならある程度クラスの特色が掴めるのかもしれません。が、筆者は『M:tG』は遙か昔に少しだけ遊んだことがある程度で、今やルールや内容はすっかり忘れ去っていてさっぱりわかりません。なので、ここはフィーリングで斧キャラを選んでおきました。ARPGらしいので、パワーキャラならひとまずハズレはないと見た!

クラスが決まったら次は外見のカスタマイズで、顔や髪、肌の色などをバリエーションから選べるようです。ただ、ほとんど装備で隠れてしまうのであまり弄っても意味はないかもしれません。デフォルトでもたぶん困らないでしょう。外見を選んだら名前を決めて(こちらもランダムな文字列がデフォルトで設定済み)、いざスタートです!

そうしてゲームの世界に降臨すると、いきなり目の前で男性と女性が激しい戦いを繰り広げています。女性がエセリアル・レンズなるものに何かしようとしていて、男性はそれを止めようとしているところのようです。女性は「邪魔したらコロス」とかなんとか剣呑なこと言ってます。そこへプレイヤーが来てしまったものだから、男性は気をそらしてしまい、女性の魔法を食らってしまいます。

怖いおねーちゃんが魔法でどこぞへ姿を消したところからプレイアブルになります。ここはひとまず男性を助けにいった方がいいですね。

女性が置き土産に残していったモンスターを斧でザクザク始末して話しかけると、案の定その男性Ral Zarekはあの女性を捕まえるのに協力しろと持ちかけてきます。代わりに、右も左も分からない新人プレインズウォーカーに色々と教えてくれるそうです。

Ralについていくと、ところどころ魔法の壁のようなもので塞がれており、その都度Ralは魔法で障壁を解除しようと試みます。その間に、プレイヤーは操作方法などを教わって、迫り来るモンスターを排除します。

先へ進むと今度は魔法のレッスンです。スペルカードを2枚与えられ、現れる敵をスペルで殲滅します。

さらに次のエリアに進むと、今度はクリーチャーカードを与えられ、召喚を学びます。スペルやクリーチャーなどの魔法はマナを消費して使用し、一度使ったら次の魔法がランダムで現れます。補充される魔法は事前に構築したデッキから引いてくる仕組みで、カードゲームに近い感覚を目指しているようです。

ここまでやって気付いたのですが、プレインズウォーカーは魔法使いという設定なので、戦闘では魔法が中心で、近接攻撃はあまり重要ではないのかもしれません。斧を振る感触もあまり手応えを感じない演出になっていて、アクションRPGというよりはノンターゲットMMORPGに近い操作感覚になっています。

そうして戦闘を繰り返して女性を迷路の一番奥まで追い詰めるものの、目的のものは既に敵の手に渡っており、魔法で逃げられてしまいます。

そして、最後に少し大きめの敵が出てきてラストバトルになります。

勝つと、Ral Zarekから女性の追跡を頼まれ、ミッション終了になります。報酬としてチュートリアルで使ったカードが与えられます。こうしてミッションを繰り返してカードその他の報酬を獲得、デッキを強化していくのでしょう。

エルフの棲むプレーン(次元)へ

プレーン(次元)を移動して辿り着いた先はやたら緑あふれる場所。Zendikarという次元のTazeemという地域らしいです。プレイヤーが降り立ったのはなんだかいかにもエルフが住んでいそうな町。

クエストマーカーが出ている人物Nissa Revaneに話しかけてRal Zarekの名を出すと、取り逃した赤い髪の女性が召喚したクリーチャーにこの地が攻撃されているところだということがわかります。

案内された先にいたのはProcyonという男性。この人が赤い髪の女性を追っているそうで、同行することになります。

森の中を探索していくと、面晶体(hedron)という石柱に何かしている連中を見かけます。

何をしているのかはわかりませんが、ともかく戦闘して止めるとミッションクリア。経験値やお金、カードなどが報酬としてもらえます。

ようやくマルチプレイに突入!

2つ目のミッションもどうやらチュートリアルの一部だったようで、完了した後、このプレーン(次元)のスタート地点に戻ると、ついに他のプレイヤーの姿が!

ちょっとしたお使いをこなした後、村長に話しかけると、森の異変を調べている人を手伝って欲しいと頼まれます。これが次のミッションのようです。

クエストマーカーが指している場所に行くと、その地点からミッションを開始できるようになっていました。

「Play Mission」を選んで少し待つとマッチメイクされて確認メッセージがポップ。この先はCo-opミッションになるようです。

ミッションに入るとマッチした2人のプレイヤーと合流して、目的が表示されます。細工された面晶体から出てくる敵をともかく倒せばいいようです。

クエストマーカーに指示されながら、あちらこちらから現れる敵をともかく片っ端から殲滅。まだ各クラスの特徴などもよくわかりませんが、不慣れなのは他のプレイヤーも同じこと。初期のミッションなので連携など考えずに適当に力押ししても戦闘で困るようなことはありませんでした。

次々と沸いてくる敵を倒し続けていると、スタート地点に戻ってきました。最後にクエストマーカーが出ているNPCに話しかけてミッション完了。チェストを開いて報酬を頂きます。

前回同様、経験値やお金、カードなどが入っていました。カードは既に所有している場合、ページという各カードを成長させるポイントがもらえるようです。

初めてのCo-opミッションを完了したところで今回は終わりにしました。ARPGとしては前述の通りMMOをプレイしている感覚で、あまりアクション性は高くありませんが、デッキやキャラクターの育成に集中して遊ぶ感じのシステムになっているようでした。『M:tG』の世界に親しんでいれば、用語などももっと深く理解して楽しめるのかも知れません。

タイトル:Magic: Legends
対応機種:PC(公式サイト/Steam/Epic Games ストア)/PS4/Xbox One
記事におけるプレイ機種:PC(公式サイト)
オープンβ開始日:2021年3月23日(公式サイト/Epic Games ストア)
記事執筆時の著者プレイ時間:3時間
価格:基本プレイ無料
《齋藤 直樹》

この記事の感想は?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい

編集部おすすめの記事

特集

連載・特集 アクセスランキング

アクセスランキングをもっと見る

page top