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マイクロソフト『Halo Infinite』クロスプレイ/プログレッションなどPCゲーム向けの対応強化―開発者利益配分は70%から88%に引き上げ

開発者への利益配分の引き上げはSteamにとって脅威になるかもしれません。

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マイクロソフト『Halo Infinite』クロスプレイ/プログレッションなどPCゲーム向けの対応強化―開発者利益配分は70%から88%に引き上げ
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マイクロソフトは、「Continuing Our PC Gaming Journey in 2021 and Beyond」と題した内容をXbox Wireで発表しました。

本記事では、マイクロソフトがPCゲーマーに向けて様々な取り組みを行ったことについて書かれており、『Age of Empires II and III DE』『Gears Tactics』『Wasteland 3』『Minecraft Dungeons』『Microsoft Flight Simulator』などのPCゲームが発売時にSteamの上位にランクインしてたことや、2021年後半には『Age of Empires IV』などのPCゲームを提供していくことが述べられています。

また、2021年後半のリリース時に『Halo Infinite』がマルチプレイヤーのクロスプレイとクロスプログレッションに対応することが明らかに。PC、XboxOneおよびXboxSeries X|S間でプレイが可能になります。最高のPC体験を目指して、ウルトラワイドおよびスーパーウルトラワイドのサポート、トリプルキーバインド、PCの多種多様な高度なグラフィックオプションなどを提供するとしています。

そのほか、マイクロソフトはPCゲームプレイヤーがゲームを購入する場所を選択できることが重要だと考えており、同社のPCゲームをSteamでも購入できるようにしたこと、Xbox Game Pass for PCで『Halo: The Master Chief Collection』を発売して以来、PC版のプレイヤーが1,000万人を超えたこと、EA PlayをXbox Game Pass for PCで提供したことが記載されています。また、PCゲーマーの生活の質を向上させるための取り組みも行っており詳細については、近日中に発表予定とのことです。

ディベロッパーに向けて書かれた「Helping Developers Deliver Exceptional Experiences」では、2021年8月1日より、PCゲームの売上純利益に対する開発者のシェアを従来の70%から88%に変更するとしています。そのほか、2021年4月20日に発表されたDirectX 12 Agility SDKとあわせて、Xbox Series X|SとPCにDirectX 12 Ultimateを導入することで、Game*Sparkでも取り上げたマインクラフトのレイトレーシングのような素晴らしいグラフィックス体験を提供できるようになったとしており、また、Xbox Series X|Sに採用されているDirectStorageをPCに導入することで、ゲームのロード時間を大幅に短縮できるとしています。

最後に、「The Future of PC Gaming is Brighter than Ever」と見出しのついた段落では、マイクロソフトがこれまでに行った投資として、Xbox Game StudiosやBethesdaがPCとXboxの両方に向けてゲームを開発していることや、WindowsチームとDirectXチームがディベロッパーには新技術を提供しプレイヤーにはPCハードウェアを活用した機能を提供していること、そして、Xbox Game PassがPCゲーマー好みのゲームを提供していることなどを挙げて、マイクロソフトがPCゲームを提供する組織として今まで以上に素晴らしい状況にあり、コミュニティの声に耳を傾け、約束を守り、プレイヤーがどのようにプレイするかを尊重していくと締めくくっています。

《HATA》

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