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『天穂のサクナヒメ』は“DASH村やりたい”から生まれたゲームだった!?─「ザ!鉄腕!DASH!!」21年目の稲作にゲームユーザーや開発者が反応

5月16日放送回の「ザ!鉄腕!DASH!!」をきっかけに、『天穂のサクナヒメ』ユーザーが稲作作りに反応を示し、さらに開発者の「なる」氏から意外な話も飛び出しました。

家庭用ゲーム Nintendo Switch
『天穂のサクナヒメ』は“DASH村やりたい”から生まれたゲームだった!?─「ザ!鉄腕!DASH!!」21年目の稲作にゲームユーザーや開発者が反応
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日本テレビ系列で放送されているバラエティ番組「ザ!鉄腕!DASH!!」。農耕も含めた村おこしを一から行う「DASH村」や、東京湾内の入り江の再生を目指す「DASH海岸」など、様々な企画にTOKIOが体当たりで挑戦。その姿を赤裸々に描き、人気を集めています。

この番組を通してTOKIOは稲作にも励んでおり、今年でとうとう21年目に突入。その工程の一端を取り上げた5月16日放送回について一部のゲームファンが反応を示し、TwitterをはじめとするSNSで話題となりました。


TOKIOの稲作はかなり本格的で、米作りの大変さや知られていない作業工程を番組が取り上げるたびに、視聴者は驚かされてきました。そんななか今回の放送が流れると「あの作業の意味が分かる」「種籾の選別か」など、これまでになかった反応が広がります。

驚きではなく、ゲームファンの一部が稲作工程に言及するという形で反応した背景には、昨年発売されたゲーム『天穂のサクナヒメ』が一役を買っています。本作は2Dアクションゲームですが、主人公・サクナヒメの成長要素は稲作と関係しており、その作業工程や理由などを本格的に描写。プレイ体験を通して稲作を知るきっかけとなりました。


この『天穂のサクナヒメ』で稲作の基本がいくつか身についたことで、「ザ! 鉄腕! DASH!!」で取り上げる米作りが以前よりも深く理解でき、その反応がSNSに浮かび上がる形となりました。Twitterのつぶやきでは、「ザ!鉄腕!DASH!!」と『天穂のサクナヒメ』について共に語るコメントも多く、その影響の大きさを窺わせます。

そして、「ザ! 鉄腕! DASH!!」の稲作に『天穂のサクナヒメ』プレイヤーが反応した今回の件は、ゲーム開発者にも影響を与え、意外な開発秘話まで飛び出しました。


『天穂のサクナヒメ』を開発したコアメンバーのひとり「なる」氏は、自身のTwitterアカウントにて、まず「サクナちゃん、いまだにちょくちょく話題にあがるんでありがたいなや」とコメント。直接触れてはいませんが、「ザ!鉄腕!DASH!!」の放送をきっかけに『天穂のサクナヒメ』が話題となった今回の件について述べているものと思われます。


さらに『天穂のサクナヒメ』に関するコメントが続き、「そもそもサクナの企画はDASH村やりたいって所からスタートした村作るゲームだった」と発信。「ザ!鉄腕!DASH!!」に刺激を受け、最初期は村作りを行うゲームとして立ち上がったといった話を明かします。

しかし、村作りをベースとすると「扱うものが広すぎる」「やらせたいことぼやける」といった理由からこの方向は断念し、米作りに絞る形へと移行。そして絞ったことで「頭おかしいくらい作り込んだ方が面白いのでは」と考え、稲作をかつてないほど深く掘り下げる作品に舵を切り、今の『天穂のサクナヒメ』にたどり着くターニングポイントとなった模様です。


「ザ!鉄腕!DASH!!」が稲作作りを赤裸々に描いたことで、『天穂のサクナヒメ』開発のきっかけに繋がった。それもまた「ザ!鉄腕!DASH!!」がもたらしてくれた驚きのひとつなのかもしれません。


■DASH村 ~堆肥づくりと種まき~
https://www.ntv.co.jp/dash/articles/65a3inab8c8iy9mpt4.html



《臥待 弦》

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