病み系配信者育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』さらなるクオリティアップのため発売延期へ―新たな発売日は後日発表 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

病み系配信者育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』さらなるクオリティアップのため発売延期へ―新たな発売日は後日発表

もっと振り切れた作品にしたいという判断からの延期だとしています。

PC Windows
病み系配信者育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』さらなるクオリティアップのため発売延期へ―新たな発売日は後日発表
  • 病み系配信者育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』さらなるクオリティアップのため発売延期へ―新たな発売日は後日発表
  • 病み系配信者育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』さらなるクオリティアップのため発売延期へ―新たな発売日は後日発表
  • 病み系配信者育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』さらなるクオリティアップのため発売延期へ―新たな発売日は後日発表

Why so serious?は、病み系ネットアイドル育成アドベンチャーゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE(ニーディガールオーバードーズ)』の発売延期を発表しました。

本作は、最強の配信者を目指す承認欲求強めな女の子「あめちゃん」との生活を描くアドベンチャーゲーム。配信を行ないながらフォロワーを増やし、あめちゃんをネットアイドルとして育成していきます。ゲームはマルチエンディング形式を採っており、「様々な形の破滅」が用意されているとのことです。

今回の延期については、本作をゲームとして正しい「遊び」を提供できるに足るレベルへ引き上げるためとしており、新たな発売日は決定次第改めて発表される予定です。また、同社公式サイトでは企画・原作を担当するにゃるら氏のコメントが掲載されています

なお、同氏によれば既にゲーム自体は完成しているとのこと。期待の大きさを考え、もっと振り切れた作品にしたいという判断から、ギリギリのタイミングでの延期になったとしています。

『NEEDY GIRL OVERDOSE』は、PC(Steam)向けに発売予定です。

《TAKAJO》

いつも腹ペコです TAKAJO

Game*Spark編集部員。『Crusader Kings III』と『Mount & Blade II: Bannerlord』に生活リズムを狂わされ続けています。好きな映画は「ダイ・ハード」、好きなアメコミヒーローは「ナイトウィング」です。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

PC アクセスランキング

  1. 【3,900円→390円】Steamウィンターセールで90%オフ!最大8人協力プレイ可能な惑星サバイバル『ICARUS』同時接続人数が大幅増加

    【3,900円→390円】Steamウィンターセールで90%オフ!最大8人協力プレイ可能な惑星サバイバル『ICARUS』同時接続人数が大幅増加

  2. 無人島で戦闘・釣り・開拓と自由なセカンドライフを楽しもう!サバイバルRPG『スローライフサバイバー』Steam版リリース

    無人島で戦闘・釣り・開拓と自由なセカンドライフを楽しもう!サバイバルRPG『スローライフサバイバー』Steam版リリース

  3. 架空の攻略本から生まれたゲーム。デッキ構築ローグライク『庭小人の庭』Steamストアページ公開

    架空の攻略本から生まれたゲーム。デッキ構築ローグライク『庭小人の庭』Steamストアページ公開

  4. 「『タルコフ』は“楽しさ”ではなく“満足感”のためのゲーム」とニキータ氏語る。コンソール版もコントローラーを破壊したくなるような“真のハードコア体験”を目指す

  5. 【旧Verは全部合わせて1,188円】『ドラクエ10』バージョン8、6月25日に発売決定!堀井雄二氏の手紙付き豪華ボックスも登場

  6. 【1,980円→0円】オープンワールド殺人ミステリー『パラダイスキラー』年末第6弾!ホリデーセール中のEpic Gamesストアにて無料配布。12月24日午前1時まで

  7. 『バニーガーデン』開発元新作ユニフォームも破れるサッカーゲーム『ファンタジスタ明日翔』最新映像公開。2026年も美少女や巨大女登場のお紳士様向けゲーム展開

  8. ローグライクオープンワールド追加!「12月本当に出るの?」と心配された『ファンタジーライフi』約束どおり無料大型DLC配信

  9. 割引率は90%以上!3桁で買えちゃう“往年の名作”を一挙紹介【Steamウィンターセール】

  10. 『Fallout 4』主人公ボイス追加が「これほど物議を醸すと思ってなかった」―開発者が10周年で振り返る

アクセスランキングをもっと見る

page top