Far Road Gamesは、2018年10月より早期アクセスを実施していた終末街づくりシミュレーションゲーム『Atomic Society』の正式版をリリースしました。
本作は核戦争後の世界で街を再建していくゲーム。プレイヤーは万能の神ではなく一人のリーダーとして、小さな集落から始めて人々の欲求を満たし、街を拡大しつつ、犯罪や社会問題などを解決していきます。Game*Sparkでは早期アクセス版ではありますがプレイレポを掲載しているので是非ご覧ください。
『Atomic Society』の価格は通常1,520円、8月17日までは20%オフの1,216円となります。なお、最後の開発ブログでは開発の発端、苦労、経験から得られたヒントが語られているので、興味がある方は目を通してみてはいかがでしょうか(「妻が独学で3Dアーティストになった」「自分のペースを守るためパブリッシャーの申し出を全て断った」なんて話も……)。