謎に包まれた激レア「ゲーム&ウオッチ」がヤフオクで100万円で落札―パッケージには故・横井軍平氏の似顔絵が | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

謎に包まれた激レア「ゲーム&ウオッチ」がヤフオクで100万円で落札―パッケージには故・横井軍平氏の似顔絵が

世界に3台しか存在しない?

ゲーム文化 レトロゲーム
謎に包まれた激レア「ゲーム&ウオッチ」がヤフオクで100万円で落札―パッケージには故・横井軍平氏の似顔絵が
  • 謎に包まれた激レア「ゲーム&ウオッチ」がヤフオクで100万円で落札―パッケージには故・横井軍平氏の似顔絵が

日本のオークションサイト・ヤフオク!にて、謎に包まれた「ゲーム&ウオッチ」が高額で落札され話題となっています。

このゲーム&ウオッチは1982年に発売された「ドンキーコング」モデルで、ニンテンドーDSのような折りたたみ式かつ2画面の「マルチスクリーン」仕様が特徴となっています。出品されている品は箱や説明書、チラシや付属ボタン電池までがほぼ当時のまま残っている完品なのですが……他のものとは違うところが一つ。

それは、本体パネル部分に3名の人物が描かれているという点です。3名にはG. YOKOIK. MOMOSET. ISHIDAという名前が書かれています。任天堂の研究家でこれまで数々の著書を手掛けた山崎功氏によれば、これはゲームボーイやゲーム&ウオッチ、バーチャルボーイなどのゲーム機を手掛けたことで知られる故・横井軍平氏(パネル左の人物)が、ゲーム&ウオッチの販売台数が2,000万台を突破したことを記念して製作を依頼したものであるとのこと。描かれた人物3人にのみ配られた、世界に3台しか存在しないものであるようです。


パネルに描かれた他の2名はあまり名前の知られていない人物で、中央のK. MOMOSE氏はゲーム&ウオッチの銘板を製作していた百瀬製作という企業の人物、もうひとりのT. ISHIDA氏の詳細は不明である模様。これまで存在が知られていなかったこの激レアゲーム&ウオッチは、ヤフオク!にて100万円を超える価格で落札されました。

《みお》

Game*Spark共同編集長 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。人生ベストは『街 ~運命の交差点~』。2025年ベストは『Earthion』。 2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。2026年1月に共同編集長になりました。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 要素ごった煮メトロイドヴァニアは“作ってたら自然とこうなった!?”『Never Grave』開発者に訊くその裏側【インタビュー】

    要素ごった煮メトロイドヴァニアは“作ってたら自然とこうなった!?”『Never Grave』開発者に訊くその裏側【インタビュー】

  2. ある意味本人?『月姫』アルクェイドのモデルが「コスプレ」風写真披露

    ある意味本人?『月姫』アルクェイドのモデルが「コスプレ」風写真披露

  3. 『ぽこ あ ポケモン』主人公の「メタモン」に色違い…?SNSでデフォルトカラーのコラ画像広まる

    『ぽこ あ ポケモン』主人公の「メタモン」に色違い…?SNSでデフォルトカラーのコラ画像広まる

  4. 『LoL』DAY1チームにも厳しい試練!スクリム苦戦、本気で立ち向かうぶいすぽっ!メンバーの巻き返しに期待がかかる【VSPO! SHOWDOWN 2026】

  5. 『ぽこ あ ポケモン』、「偽攻略本」が新たに複数発見される―抽象的な商品説明文&カバーイラストも生成AIっぽい

  6. ポケモンセンター各店舗が「3月14日来店予定の方」向けアナウンス―30周年記念グッズなどが発売、混雑予想のため

  7. 『ポケモン』歴代パッケージがピンバッジやキーホルダーに! 30周年記念グッズが続々発表

  8. eスポーツチーム「ZETA DIVISION」が東大と共同研究へー選手寿命延伸を目指して、まずは「STREET FIGHTER部門」から2選手が参加

  9. 90年代のゾンビ映画やFPSの影響受けた初代PS風サバイバルシューター『Living Dead Outbreak』配信!

  10. 米国ホワイトハウスが「遊戯王」利用した広報映像投稿で批判殺到―公式は「一切関与していない」と声明

アクセスランキングをもっと見る

page top