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食べて寝て漁って生き残れ!バンカーシム『WW2: Bunker Simulator』早期アクセス開始

物資が不足したら司令部に通信します。もちろんモールス信号で。

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食べて寝て漁って生き残れ!バンカーシム『WW2: Bunker Simulator』早期アクセス開始
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Art Games StudioおよびGaming Factoryは、Art Games StudioおよびBEPLAYER開発のバンカーシミュレーター『WW2: Bunker Simulator』の早期アクセスをWindows向けに開始し、あわせてローンチトレイラーを公開しました。

本作は第二次世界大戦時のアメリカ軍第101空挺師団所属兵士として、ドイツ軍から奪ったバンカーを守るバンカーシミュレーター。対空砲や対戦車砲を駆使して、襲い来る敵を撃退して生き残りを目指します。

ただ戦うだけではなく体力を取り戻すために食事も必要で、自分で料理をすることになります。また物資を得るためには死体を漁るほか、司令部とメッセージをやり取りするためにモールス信号を入力・解読することもあります。

早期アクセスの現在でも一通りの機能は実装されています。期間は6~9カ月の予定で、正式版までにはミッション追加やAIの修正などが計画されており、最も重要な目標はゲームプレイバランスだとされています。

『WW2: Bunker Simulator』はWindows向けにSteamにて1,220円(9月9日まで1,037円)で早期アクセスを実施中です。

《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

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