デベロッパーHogo Companyは、約2年間Steam早期アクセスを展開していた『Dum-Dum』の正式版をリリースしました。
1980年代半ば、Hogoコンピューターのオペレーティングシステムは次世代の目玉と考えられていた。最先端のコンピューターを動かし、美しいカラーディスプレイ、素晴らしいサウンド、そして426x240ピクセルの高解像度ディスプレイモニタをサポートし、まさに未来そのものだった。
ところがそのHugo OSは一夜にして消えてしまう。
この事件は1980年代最大のミステリーの1つである。噂ではHugo OSで世界を征服しようとする陰謀を1人の愚か者が阻止したと囁かれていたが、それ
は本当だった。そして、あなたがその愚か者なのだ。
ところがそのHugo OSは一夜にして消えてしまう。
この事件は1980年代最大のミステリーの1つである。噂ではHugo OSで世界を征服しようとする陰謀を1人の愚か者が阻止したと囁かれていたが、それ
は本当だった。そして、あなたがその愚か者なのだ。
本作は1985年を舞台にしたシミュレーター&アドベンチャーゲーム。プレイヤーは架空のコンピューターOS「Hogo OS 1985 Edition」を弄り倒してパズルを解き、手がかりを見つけ隠された秘密を解き明かしていきます。メインストーリーを無視して、オープンエンドのサンドボックスゲームとして楽しむこともできるそうです。
将来的に新たなストーリーやパズルといったコンテンツの追加も計画しているという『Dum-Dum』は、通常価格1,520円で配信中。9月27日までは15%オフが適用されます。