2006年4月20日にGBAで任天堂より発売されたRPG『MOTHER3』が、本日(2026年4月20日)をもって20周年を迎えました。それを記念して、本作を手がけた糸井重里氏の運営する「ほぼ日(旧:ほぼ日刊イトイ新聞)」内に特設サイトが開設されています。
一度は開発断念を経てのタイトルが、20周年を迎える

『MOTHER』シリーズは糸井重里氏がシナリオを手がける、現代的な世界設定と「超能力を持つ少年少女たちの物語」が特徴のRPGです。1989年にFCにて第1作目の『MOTHER』、1994年にSFCにてシリーズ2作目『MOTHER2 ギーグの逆襲』が発売されました。2作目は海外でも『Earthbound』というタイトルで発売されてカルトな人気を博し、後の海外発インディーRPGなどに多大なる影響を与えています。

『MOTHER3』については当初はニンテンドウ64向けソフトとして開発されていたものの、諸般の事情で2000年に一旦は開発中止となりましたが、それから6年を経た2006年にGBA向けに改めて作り直され、世に出ました。そして本日2026年4月20日に20周年を迎えます。
『MOTHER3』20周年特設サイトでは、糸井重里氏からのメッセージが掲載されています。
MOTHER3は、2026年のいまでも、最新のゲームです。
それは最も遅く世に出た「Latest」というだけでなく、ずっと生まれたてのように新しいという意味でもあります。
20年経っても、最新のゲームです。
ぼくは、そう思っています。奇妙で、おもしろい。
そして、せつない。ぞ!
同特設サイトでは「きゅうきょくキマイラぬいぐるみ」など、『MOTHER3』20周年を記念したグッズの販売も行っています。
『MOTHER3』は、「Nintendo Switch Online + 追加パック」加入者向けのサービス「ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online」にて遊ぶことができます。







