デベロッパーGame-Labsは、2019年より早期アクセスを展開していたオープンワールドサバイバルゲーム『This Land Is My Land』の正式版をリリースしました。
本作はアメリカ先住民族の酋長として100平方マイルにおよぶ広大な世界を探検し、入植者に奪われた土地を取り戻すためにパトロールと戦ったり、都市の発展を防いだり、鉄道を爆破したりします。
ゲームプレイ面ではキャンプの管理と発展、生殺を選べるステルスアクション、現実的な武器、仲間に命令も出せるストラテジー、プレイヤー間のオークションなどを特色としており、正式版ではさらなる新要素で洗練されているようです。
『This Land Is My Land』は通常価格4,100円でSteam配信中。10月28日までは30%オフの2,870円となります。