
ゲームシリーズ『クラッシュ・バンディクー』に関して、映像媒体でのエンターテインメントに関する商標が欧州連合知的財産(EUIPO)に登録されていることが確認されました。
着ぐるみでの実写化も経験済みのクラッシュ―映画化に期待?

『クラッシュ・バンディクー』とは、初代プレイステーションから開始したゲームシリーズです。当初は旧ソニー・コンピュータエンタテインメントが販売元となっていたほか、日本では着ぐるみを使った実写CMも放送。後にコナミなどに販売元が変更され、一時期は新作リリースが途絶えていました。
しかし、2017年に初期シリーズ3作をリマスターした『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』が、2020年には完全新作『クラッシュ・バンディクー4: とんでもマルチバース』が発売されています。
権利関係としては、当初はユニバーサル・インタラクティブ・スタジオが所持していたものの、2016年時点でActivisionが保有していることが確認され、後にマイクロソフトが同社を買収した結果、マイクロソフトのIPとなっている状況です。

そんな本作に関して、複数の海外メディアがEUIPOで商標が出願されている旨を報道。実際にEUIPOのページを確認してみると、「CRASH BANDICOOT(クラッシュ・バンディクー)」の名称で第9類(録画済みの、映画や番組やダウンロード可能なメディアなど)、および第41類(アニメーション制作サービス、映画またはTV番組の形式のエンターテインメント制作など)で登録されており、商標の所有者はActivisionとなっています。
本件に関して、Activisionやマイクロソフトから発表はありませんが、近年は「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」シリーズなど、多くのゲーム原作の映画が人気を博しているため、本シリーズの映像化が検討されているのかもしれません。










