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ワットソンのリワーク、G7はケアパケ入り!『Apex Legends』先行体験レポ―アッシュは攻撃特化レジェンドに

新シーズン「エスケープ」は11月3日開始。

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ワットソンのリワーク、G7はケアパケ入り!『Apex Legends』先行体験レポ―アッシュは攻撃特化レジェンドに
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Respawn Entertainmentが開発、エレクトロニック・アーツが運営を手掛けるオンラインシューター『Apex Legends(エーペックス レジェンズ)』。本作新たなシーズンとなるシーズン11「エスケープ」は日本時間11月3日より開始予定です。今回の新シーズン実装に伴い関係者向けの先行体験会が開催され、編集部も本イベントに参加、新レジェンド「アッシュ」や新マップなど新シーズン「エスケープ」の要素にいくつか触れることが出来ました。本稿ではその内容をご紹介します。

なお、記事の内容については先行体験会時点のものになるので、リリース時には変更されている可能性もあります。ご了承ください。

ついに「アッシュ」参戦!アルティメットには大きな制限が

まずは『タイタンフォール2』の他、本作の「アリーナ」でもお馴染みの新レジェンド「アッシュ」の性能についてご紹介、非常に攻撃的なアビリティ構成となっています。パッシブアビリティ「死の烙印」は出現したデスボックスがマップ上に一定時間表示され、デスボックスに近付けば、そのプレイヤーをキルしたプレイヤーの位置をマークするアクションを行えるアビリティです。戦闘が発生している具体的な場所が分かる他、戦闘に絡んだ部隊がどんな動きをしているのかもまるわかり。漁夫に入りやすくしてくれるアビリティで、乱戦になった時も効果を発揮してくれそうです。

戦術アビリティの「アークスネア」はブーメランのようなものを飛ばし、設置先に近づいた敵へダメージを与え、遅延効果を付与します(実際の挙動はこちら)。ダメージ量は20とそこそこ。ただ範囲が広いわけではないので、しっかり狙って使う必要がありそうです。

アルティメットアビリティの「フェーズティア」は、レイスのポータルと似た移動系のアルティメットです。しかしレイスと異なり一方通行なので、攻撃した後の撤退する手段として用いれない違いがあります。長所としては、レイスのようにポータルの移動先まで予め向かう必要が無い点。指定した場所に直接設置できる上、射程もレイスと遜色ありません。素早い判断がダイレクトに生きるアルティメットです。

パスファインダーやオクタンのアビリティで帰り道を用意してデメリットを軽減することも出来ますし、レイスと一緒に採用して更に機動力を上げる運用方法もあるでしょう。レヴナントのアルティメットとも相性は良さそうです。

ちなみに一方通行ではありますが、入口に入ること自体は何度でも出来ます。帰り道が用意できるのであれば再度潜って敵陣へ攻め込んだりも出来るので、攻撃に失敗した時の移動手段があると汎用性が上がりそうです。

他にレジェンド関連の変更点としては、ワットソンの仕様がいくつか変更されました。まず戦術アビリティは、設置、発生の時間が短縮されてスピーディに展開できるようになりました。アルティメットの方はシールドの耐久回復効果がライフラインのドローンと似て、プール式になっています。複数設置は出来なくなっていますが、回復速度の上昇もあり、時間式だった頃に比べればかなり使いやすいでしょう。戦術アビリティの基礎的な部分が強化された点も含め、強みを発揮できるレジェンドに変わりました。

なお、設置したアルティメットについてはシールドの耐久値が回復できなくなった後も残り続けます。破壊する場合は2つ目を設置するか武器などで破壊する必要があります。

新サブマシンガン「CAR」は安定性重視―G7スカウトはケアパケへ、トリプルテイクが帰還

新武器のSMG「CAR」はライトアモ、ヘビーアモの双方が使えるユニークなSMGです。拡張マガジンの方もライト、ヘビーどちらも使える上、拡張ライトマガジンを付けながら中身はヘビーアモ、という運用方法も可能です。射撃モードの切り替えで使用する弾丸を切り替えられ、その際にはリロードモーションも発生。通常のリロードより若干モーションは長いです。

弾の威力や連射速度は2種類とも共通です。ダメージの方は胴体が13、ヘッドショット時には20になります。連射速度についてはボルトなどに近く、単純な火力勝負だとR99やボルトには不利な印象。とはいえ装備が揃っていない序盤であれば、2種類の弾薬、拡張マガジンを装備できる点が生きる場面も多そうです。装填数はデフォルトで20発、レベル3以上の拡張マガジンでは27発装填できます。

他に武器関連の変更点は、まずG7スカウトがケアパッケージ武器に変更。もともとケアパッケージ武器だったトリプルテイクと入れ替わる形になっており、トリプルテイクはエネルギーアモの武器、マークスマン枠として通常ドロップ枠に戻ってきています。G7スカウトはケアパッケージ武器となったことで、ダブルタップも搭載。ただ、ホップアップのダブルタップが戻ってきたわけではなく、EVA-8 オートにダブルタップが付けられるわけではありません。

トリプルテイクは軽く触ったところ、ヘッドショットダメージが92に低下しているのが確認できました。胴体ダメージについてはそのままのようです。

この他、新登場のホップアップも1つ。マスティフと3030リピーターに付けられる「デュアルシェル」です。上記の武器はリロードの際に一発ずつ弾を込める必要がありましたが、このアタッチメントを付ければ一度の弾込めで2発入れられるようになります。大幅にリロード時間が短縮されるので、大きな強化になるでしょう。

新マップはワールズエッジよりも15%増の広さ!野生動物の存在が攻略のカギ?

新マップの「ストームポイント」はワールズエッジよりも15%広い、作中最大規模のマップとして登場します。緑が多いマップではありますが、人工的な建造物も多め。プレイヤーを上空へ大きく打ち上げる新装置「グラビティリフト」も登場する他、オリンパスでお馴染みトライデントの姿もありました。ジップラインも複数設置されており、マップの広さに応じた移動手段の豊富さが目立ちます。

ロケーションの数は全部で17か所。新ギミック「グラビティカノン」がある「バロメーター」や「ザ・ミル」はマップの南側にあり、この辺りは島の入り口といった印象で、全体的に平坦な地形となっています。大規模なロケーションを含め建物はある程度置かれているので、いたずらに射線が開けているという訳ではありません。

マップの中央部にまで行くと、「ストームキャッチャー」や「シップフォール」など巨大な建造物が目立ち始めます。特に「ストームキャッチャー」は物資も豊富で本マップの激戦区になりそうな印象です。先行体験会でも降下先に選ぶ部隊が多数出ていました。

マップ北部には「避雷針」や「ノースパッド」、そしてゲーム中最長距離のジップラインが設置されている「コマンドセンター」などのロケーションがあります。「ストームキャッチャー」と同じように「コマンドセンター」も接近戦が発生しやすい地域と言え、狭い通路が多く、ワットソンやコースティックのアビリティが生かしやすい場所でもあります。最長のジップラインは1階と2階を繋いでおり、移動にはかなりの時間を要します。頭上に注意しながら移動しないと一気にダウンまで持っていかれかねないので、注意しましょう。

もう1つの特徴として、ワールズエッジに出現していたプラウラーがこのマップでも登場。各地にプラウラーの巣が存在しており、そこから湧き出てきます。倒すとアタッチメントや回復アイテムが入手できるので、状況次第では狩っておきたいところ。ダメージを与えれば進化シールドの数値も溜めることが出来るようです。

他にもスパイダーやフライヤーなどの野生生物が出現。スパイダーは壁に張り付いている卵を破壊すると活動を開始します。プラウラーと同じようにアイテムをドロップしますが、卵を壊しさえしなければ襲ってくることはありません。マップにそれぞれ野生動物の生息地が書かれているので、降下先や移動ルートの参考にすると、装備を効率よく強化できるでしょう。

野生生物マップ全体に分布しており、種類ごとに居場所は固定されています。例えばコマンドセンター付近のような狭い通路が多いロケーションではスパイダーが、開けた空間がある場所にはプラウラーの巣があります。全体マップでは赤い点として表示されており、ズームすれば種類まで詳しく確認可能に。キングスキャニオンでお馴染みのフライヤーも出現しますが、こちらはマップの様々な位置に出現するとのことです。

シーズン11は11月3日開催!環境はどう変わる?

以上、先行体験会で明らかになった要素の紹介でした。環境に影響を与えそうなものとしては、やはり新レジェンドの「アッシュ」。相手との距離を詰めやすく、パッシブでの追い打ち、戦術アビリティでの足止めなど、攻撃性能の高さを生かせるプレイヤーにとっては非常に強力なレジェンドとなりそうです。これまで使用率が非常に低かったワットソンに入った調整も注目。フェンスの設置、展開が非常に速くなっているので、接近戦になった時でも使う機会が増えるかもしれません。

新武器の「CAR」は安定性の高さが売り。ダメージレースになると他のサブマシンガンに劣ってしまいますが、物資が自由に選択できない序盤、終盤では2種類の弾を使える長所が光るでしょう。戦闘中に弾がよく枯渇してしまうプレイヤーには特にオススメです。

新マップはその広さもですが、各地に出現する野生動物がどう影響してくるかが気になるところ。回復アイテムだけでなくアタッチメントも出現するため、戦闘が苦手、あるいは序盤で交戦できずにいても、それらのデメリットを解消してくれます。アーマーが育てられるのも見逃せないポイントですね。

『Apex Legends』新シーズンの開幕は日本時間11月3日から。なお、オリンパス実装時と異なり、新マップを探索する専用のモードは実装されないとのことなので、ご注意ください。


《8月》


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