"大往生"したなどと誰が決めたのか―11月25日配信の弾幕STG『怒首領蜂大復活』スイッチ版予約開始 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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"大往生"したなどと誰が決めたのか―11月25日配信の弾幕STG『怒首領蜂大復活』スイッチ版予約開始

熟練度を問わずあらゆる怒首領蜂ファンのために用意された8つのモードを搭載。

家庭用ゲーム Nintendo Switch

Live Wireは、2021年11月25日に配信開始される縦スクロール弾幕シューティング『怒首領蜂大復活』ニンテンドースイッチ版の予約を開始しました。

本作はケイブが開発を手掛け2008年にアーケード向けに稼働を開始し、PC(Steam)/Xbox 360/iPhone向けに移植も行われています。前作『怒首領蜂 大往生』の6年後にシリーズ復活を遂げ、「大往生したのに大復活。」「”大往生”したなどと誰が決めたのか。」などのコピーが付けられているタイトルです。

ゲームでは敵弾を相殺する「ハイパーカウンター」や、敵のレーザーを押し返す「カウンターレーザー」システムを搭載。より深い戦略性をもたせています。また、「ノービス」「アレンジ」など、熟練度を問わず、あらゆる怒首領蜂ファンのために用意されたさまざまなモードが用意されています。

ニンテンドースイッチ版『怒首領蜂大復活』は、2021年11月25日に2,500円で配信開始。現在予約受付中です。


《Mr.Katoh》

酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

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