デベロッパーDeep Water StudioとパブリッシャーPlayWayは潜水艦シミュレーター『UBOAT』について、日本語対応を含むアップデート「B131」を配信しました。
本作は第二次世界大戦がテーマの潜水艦シミュレーションゲーム。船の状態だけではなく乗組員もしっかりと管理することが求められ、非常事態にどれだけ大胆かつ冷静に決断できるかが任務の成功に繋がるサバイバルサンドボックス要素が特徴です。

今回配信されたアップデートでは、有志による翻訳を採用する形で新たに日本語に対応。そのほか、主に水を対象としたエフェクトの改善やドイツ海軍の1934型駆逐艦の追加とそれに伴う護衛ミッションの追加なども行われています。詳細なアップデート内容はSteamニュースページ(リンク先英語)でご確認ください。


『UBOAT』はSteamにて3,090円(税込)で配信中。1月6日までの期間限定で58%オフの1,297円(税込)で購入可能です。