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宇宙臓器売買ストラテジー『Space Warlord Organ Trading Simulator』―他のシミュレーションゲームを楽しめないような人に遊んでもらいたい【開発者インタビュー】

真似しちゃダメ絶対。

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宇宙臓器売買ストラテジー『Space Warlord Organ Trading Simulator』―他のシミュレーションゲームを楽しめないような人に遊んでもらいたい【開発者インタビュー】
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気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Strange Scaffold開発、PC/XSX/Xbox One向けに12月7日にリリースされた宇宙臓器売買ストラテジー『Space Warlord Organ Trading Simulator』開発者へのミニインタビューをお届けします。

本作は、宇宙を舞台に臓器売買でお金を稼ぐストラテジーゲーム。プレイヤーは新米トレーダーとして、ライバル業者たちと競いながら臓器の売買をこなしていきます。多種多様な臓器が登場。日本語にも対応済み。

『Space Warlord Organ Trading Simulator』は、2,050円で配信中(Steam)


――まずは自己紹介をお願いします。一番好きなゲームは何ですか?

Xalavier本作を開発したXalavierです。現在私が一番好きなゲームは『ちびロボ!』ですね。このゲームはしっかりとしたゲームプレイ、ユニークな見せ場の数々、そして驚くほど奥深いストーリーテリングのテクニックが混ざり合っており、他の作品では味わえないような感情の揺さぶられ方をします。それに、「宇宙刑事ギッチョマン」はゲームの歴史の中で最高のキャラクターかもしれません。

――本作の開発はなぜ始まったのですか?

Xalavier私は以前から人間の体はどのようになって動いているのか、ということにとても関心があり、同時に、私たちはお金が絡んでくると途端にものの見方が変わってしまうことにも興味がありました。Strange Scaffoldは変な(そして時に議論の的になるような)題材をテーマとし、それをユーモアのある形でゲームにしています。このようなフィルターを通し、人間の体という恐怖とただ数字を追うだけのものに私たちを変えてしまう資本主義ということへの批評を混ぜ合わせてみたのです!

――本作の特徴を教えてください。

Xalavier私たちは数字に焦点を当てたシミュレーションと高速のアクションゲームプレイを融合させ、現実の株式市場にもイライラしてしまうような人でも遊べるような経済ゲームを作ってみました!この中毒性の高いゲームループを、消費と体の恐怖とくっつけることで、これまでにないようなゲームを作ることができたと思っています。開かれた市場における臓器の売買、という予想もできないような題材を見事に描いた開発チームの仕事ぶりはとても誇りに思います。

――本作はどんな人にプレイしてもらいたいですか?

Xalavier他のシミュレーションゲームを楽しめないような人に遊んでもらいたいですね。マネジメントゲームと経済ゲームは複雑なものもあり、何百時間もプレイしないとその奥深さがわからないようなものがあったりします。このジャンルの面白さを知りたいという人にそれをお届けし、よりぎゅっとまとめられており遊びやすくする、ということを私たちは目指しました。

――本作が影響を受けた作品はありますか?

Xalavier昔のコンピュータのインターフェース、そして「未来はどんな見た目になっているのか」と言った昔のビジュアルから影響を受けています。しかし他のゲームからの影響というものはあまりないでしょう。とはいえ、これまでにリリースされた様々なゲームを知っているということは重要だと思っています。そうすることで、未来に繋がっていくのです。

しかしそれと同じぐらい重要なのは、日常をよく観察し、様々なメディアを見て新しいものからインスピレーションを受けることだと思います。私たちのチームの場合、医者の方と偶然にも知り合ったことから、自分の体の中を見ながらアイデアを見つけることができました!そのほかに、『Cook, Serve, Delicious!』シリーズはレストランシミュレーションと高速の料理提供システムが驚くほど上手く混ざり合っていますので、とてもオススメですよ。

――新型コロナウイルスによる開発への影響はありましたか?

Xalavier特にはありませんでした。世界的なパンデミックという恐怖と孤独感以外ですと、私たちのチームは健康と安定を優先しながら、ゲーム開発を上手く行えたと思っています。

――本作の配信や収益化はしても大丈夫ですか?

Xalavier本作の配信や収益化はしていただいてまったく問題ありません。Twitterでタグ付け(@WritNelson)していただければ、私たちも協力しますよ!

――最後に日本の読者にメッセージをお願いします。

Xalavier私たちの作る変なゲームをサポートいただき、そして興味を持っていただき、ありがとうございます。これからもまだまだたくさんお届けしたいと思っています。次は超自然的なサードパーソンシューター『El Paso, Elsewhere』です。

――ありがとうございました。

◆「注目インディーミニ問答」について
本連載は、リリース直後インディーデベロッパーメールで作品についてインタビューする連載企画です。定期的な連載にするため質問はフォーマット化し、なるべく多くのデベロッパーの声を届けることを目標としています。既に500を超える他のインタビュー記事もあわせてお楽しみください。

《Chandler》

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